TOP >
小売業 > セブン&アイHD、メーカーや物流企業と再生可能エネルギー活用したCO2削減の実証実験
セブン&アイ・ホールディングス(HD)は4月21日、CO2排出量削減の取り組みで、食品メーカー、物流業者などと連携した事業スキーム「再生可能エネルギーの利活用における小売業サプライチェーン脱炭素化循環モデル事業」を構築し、実証実験を開始すると発表した。
サプライチェーン全体での脱炭素化実現に向けた事業モデルの概要
実証では、再生可能エネルギーの利活用を中心に効果を検証する。都内のセブン&アイグループ店舗、取引先の食品工場、物流センターを拠点としたEVトラックの運用を始め、太陽光発電、バイオガス発電など、再生可能エネルギーを利活用するエネルギーマネジメントなどを検証する。電力などのデータは「サプライチェーンエネルギーデータプラットフォーム」で管理する。
セブン&アイHDは、グループで店舗運営に伴うCO2排出量削減を進めており、サプライチェーンでも、各社で取り組みを推進している。今回、脱炭素社会の実現に向け、サプライチェーンが一体となった取り組みが重要との認識から、製造、配送、販売が協働するCO2排出量削減のスキームを初めて構築し、脱炭素化を加速する事業モデルの実証実験に取り組むことにした。
今回の実証は、東京都と東京都環境公社の「新エネルギーの推進に係る技術開発支援事業」に採択され、支援を受けることで実現した。同社では都内を中心とした検証から始め、今後の全国拡大を視野に入れたスキーム構築に取り組むとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...
「この施策、成果につながるの?」と聞かれた時の救世主。AIで「施策の根拠」をリアルタ...
予算会議にAIを持ち込んだらどうなるか?Claudeのカスタムビジュアル機能を検証
営業における見込み客の発掘をAIに任せる、Claude Coworkで自動化と生産性...
AIでパワポ生成はどこまでできるか?Claude Cowork×PowerPoint...