イオンタウンは4月25日、商業施設のオンラインリーシング支援SaaSを手掛けるCOUNTERWORKS(カウンターワークス)と協業し、イオンタウンへの出店をサポートする「イオンタウン・テナント募集サイト」を、同日からオープンしたと発表した。
「イオンタウン・テナント募集サイト」は、イオンタウンへの出店相談をオンラインから行えるサービスサイト。施設や区画の検索、問い合わせまでオンラインで完結する。出店者は無料で利用が可能。COUNTERWORKSの商業施設のオンラインリーシング・クラウド管理システム「SHOPCOUNTER Enterprise(ショップカウンター エンタープライズ)」を使用し構築した。
「SHOPCOUNTER Enterprise」は、商業施設が自社スペースを掲載する「テナント募集サイト」と、問い合わせ、営業、テナント情報管理やスペースの稼働管理ができる「営業管理システム」を、開発が不要で構築・利用できる。
サイトは、「テナント出店に特化した条件検索」「出店判断をサポートする情報掲載」「イオンタウンとの接点の創出」が特長
「テナント出店に特化した条件検索」は、広さや立地などの条件で区画の検索が可能で、希望区画を簡単に探すことができる。「出店判断をサポートする情報掲載」では、区画の特徴や利用条件、マッチする業種などを掲載し、出店の判断をサポートする。「イオンタウンとの接点の創出」については、イオンタウンとの接点がなかった出店者や、リアルへでの出店経験がない出店者でも利用できるようにした。
導入したSC(ショッピングセター)は、イオンタウン守谷(茨城県)、イオンタウン水戸南(茨城県)、イオンタウン吉川美南(埼玉県)、イオンタウン上里(埼玉県)、イオンタウンふじみ野(埼玉県)、イオンタウン旭(千葉県)、イオンタウンおゆみ野(千葉県)、イオンタウン野田七光台(千葉県)、イオンタウン成田富里(千葉県)、イオンタウンユーカリが丘(千葉県)、イオンタウン館山(千葉県)、イオンタウン金沢示野(石川県)。順次全国のSCに展開を予定する。
イオンタウンでは、サイトを通じて全国の出店希望者が、施設や区画情報の検索、出店相談をオンラインで簡単に行えるようにすることで、これまでイオンタウンと接点のなかった出店者の出店場所を探す負荷や担当者との接点作りの労力を削減。商業施設の出店を通じた、新しい挑戦の支援を行うとしている。
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