GoQSystem、ヤマトグループの産直出荷支援サービスとAPI連携

企業:

GoQSystemは3月29日、提供するクラウド型通販一元管理システム「GoQSystem」が、ヤマトグループの産直出荷支援サービス「Web出荷コントロールサービス(産直)」とAPI連携したと発表した。

連携のイメージ
連携のイメージ

GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステム。ネットショップの受注、売り上げ、在庫、商品データを1つのシステム内で管理が行える。一方、「Web出荷コントロールサービス(産直)」は、出荷拠点が複数でも、一度の出荷依頼で各拠点に出荷依頼内容を伝えることができるサービス。それぞれの拠点からの出荷状況もクラウド環境で確認することができる。

今回、「Web出荷コントロールサービス(産直)」と連携では、楽天市場やアマゾンなどのモール・カートの受注に対して、GoQSystemから一括で出荷指示ができるようにした。また、API連携によって、出荷指示・送り状番号の戻しがGoQSystem内の操作のみでの完了を可能にした。

無料メルマガ会員に登録しませんか?

膨大な記事を効率よくチェック!

IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。 また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。

そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。

  • DXに関する最新ニュース
  • 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
  • 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
  • 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ

など、多岐にわたるテーマが配信されております。

また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。

無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。 ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。

無料メルマガ会員登録