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ロジスティクス > Industry Alpha、梱包工程をスマート化する「自動梱包ラインシステム」の提供開始
Industry Alpha(インダストリーアルファ)は4月3日、梱包工程をスマート化する「自動梱包ラインシステム」の提供を開始すると発表した。
「自動梱包ラインシステム」は、工場における梱包工程を自動化するシステム。自動で段ボール箱の組み立て、折り畳み、製造年月日の印刷を実行する。また、オプションで、投入された荷物の重量を確認し、過不足を排除することもできる。高度なセンサーシステムを使うことで製品の欠品を監視し、製品の品質と一貫性を確保した。
製菓業界での自動梱包ラインシステムを使った自動化のイメージ
同社によると、製菓業界で梱包ライン自動化のケースでは、ベルトコンベアから流れてくる菓子を、アームロボットが自動でピックし、自動で段ボール箱を組み立て・梱包までを実施した。
システムを導入することで、従来は「ベルトコンベアから流れてくる菓子を人がピッキング」「段ボール箱を組み立てる」「梱包する」「テープで箱を止める」「製造年月日を記入する」といった手順を、「ベルトコンベアから流れてくる菓子をバケットコンベヤにて5袋を1パックに仕分け」「自動製函機で段ボール箱の形成」「ロボットが荷物の箱詰めを実施し、製造年月日を印刷」の3つまでに梱包工程を短縮・改善した。
Industry Alphaでは今後、東南アジアの各国で、販売代理店やパートナー企業との提携を進め、製造業の生産性向上を支援することを目指す。
同社は、東南アジア地域では、製造業の成長が著しく、スマート化による生産性の向上が求められており、自動化ソリューションである自動梱包ラインシステムの導入で、人件費の費用対効果が難しい、東南アジア地域の製造業の省人化で、顧客のコストメリットを実現できると説明している。
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