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ウェアラブル > クオリカ、IoT技術活用で現場作業者がハンズフリーで使えるウェアラブルデバイス「iBowQube」発売
TISインテックグループのクオリカ株式会社は、IoT技術を活用したヘルメットマウント型ウェアラブルデバイス「iBowQube(アイボウキューブ)」を2018年11月から販売開始する。
「iBowQube」は、現場作業者がアタッチメントとして手持ちのヘルメットに装着し、電子機器(カメラ・マイク 等)をハンズフリー(音声発話)で操作し、「コミュニケーション機能」「安全管理機能」「ナビゲーション機能」を利用できるサービス。
2018年11月にVer1.0として「コミュニケーション機能」と「安全管理機能」を、2019年秋頃にVer2.0「ナビゲーション機能」のリリースを予定。また、電子マニュアルなどをそのまま目の前のスクリーンに表示できる独自の透過型スクリーンを開発中で、Ver.2.0で搭載予定だという。
「iBowQube」Ver.1.0で提供されるサービスは以下の通り。
- コミュニケーション機能
現場の作業者と事務所の管理者との間で管理者からの素早い状況判断や指示を仰げる。また、現場に居なくとも、作業結果の確認が共有できる。
- 安全管理機能
現場からの情報(心拍データ、環境データ)を収集。作業者自身が体調と現場環境を把握できる。また、管理者が現地の環境を定量的に把握できる。

「iBowQube」の構成は以下の通り。
- 電子デバイスを装着するためのアタッチメント
- 電子デバイス機器
カメラ(アタッチメントを可動させる事でカメラの位置が変更可能)
心拍センサー
環境センサー
- 通信回線
通信機器(専用スマートフォン/周辺機器一式)
- クラウド環境
価格は以下の通り。
- 初期費用(ハードウェア):オープン価格
- 月額利用料(クラウドサービス):¥25,000(/個)~
【関連リンク】
・クオリカ(QUALICA)
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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