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要素技術 > メガチップス、IoT向け新型無線通信モジュール「MRF61_A」の量産を開始
株式会社メガチップスは、Morse Micro PTY. LTD.製SoC「MM6108」を搭載した、IEEE802.11ah(Wi-Fi HaLow)対応のLPWA向け無線通信モジュール「MRF61_A」を開発し、2024年1月から量産を開始した。
「MRF61_A」は、IoTなどでの利用を目指すIEEE策定のLPWA向け通信規格であるIEEE802.11ah(Wi-Fi HaLow)通信を可能にする無線通信モジュールだ。
長距離通信と映像伝送が可能なスループットを低消費電力で実現し、センサデータと画像の同時取得や映像伝送などを可能にする。
新たな機器開発に加え、従来の2.4GHz/5GHz帯を使用したWi-Fi通信からの置き換えも可能だ。また、工事設計認証を取得済みであるため、最終製品での技術基準適合証明等の申請は不要だ。
その他の特徴としては、アクセスポイント製品とエンドポイント製品の両方に対応している点が挙げられている。
主な利用シーンとしては、監視カメラ、建設現場ネットワーク、照明制御、工場内や倉庫内ネットワーク、ドローン、スマートホームネットワーク、EV充電ステーション、農場ネットワーク、センサなどが想定されている。
利用シーンイメージ
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