TOP >
人工知能(AI) > エコモットと調和技研が提携、IoTで取得可能なデータをAIアルゴリズムに活かしAI社会実装を加速化
AIの社会実装が進み、様々な環境での利活用が促進している。AIはアルゴリズムの品質も重要である一方で、学習におけるデータの確保が重要なカギとなっており、いかに質のよいデータを数多く獲得可能な環境を持てるかがAIシステムにおける差別化要素になる。市場におけるデータ獲得の手段は様々ある中で、あらゆるリアル環境のデータを取得するための手段としてIoTの有効性が注目されている。
エコモット株式会社と、AI研究開発および実装運用で実績を持つ北大発認定ベンチャー企業の株式会社調和技研は、事業提携を2022年12月に締結した。
同提携により、両社の強みを活かすため相互に顧客向けの提案活動を実施するほか、営業・開発人材の人材交流による両社の強みの融合、IoT×AIソリューションの共同開発を行う。
調和技研はこれまで、研究機関と協力して汎用的なAIエンジンの開発と活用を行ってきた。これらのエンジンを企業の課題に合わせてカスタマイズすることで、優れた効果を出す専用AIを構築する。調和技研は、AIに関する我々の知識とAIエンジンをサービスとして提供し、企業の継続的な成長・変革をサポートする。
導入コンサルティングからAI開発まで一気通貫したソリューション提供
3つのコアAIエンジン: 画像系AI「visee」、言語系AI「lango」、数値系AI「furas」これらをカスタマイズし、企業に最適なAIソリューションを提供
両社とも全国を商圏に事業を展開するIT企業だが、特に可能性を感じているのが「北海道におけるローカル産業のデータ化とAIの社会実装」だという。AIの社会実装があらゆる領域で進む一方、まだ地方での普及は十分とは言えない。同取り組みを起点に両社では、IoT×AIテクノロジーを通じて、北海道を中心とする地方のデータプラットフォーム構築を通じ、AIによる新価値創造を目指していく予定とした。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
PHPの重大脆弱性で多くの組織がサービスを止めた理由とは?AI時代に企業はどう備える...
フィジカルAI「10の誤解」とは?ガートナーの指摘から考える現場データを貯めた先の次...
「24時間働く分身AI」に何を任せるか?Muse・dotsに見るパーソナルエージェン...
AI導入の成果は効率化にとどまっていないか?「売上の方程式」で描く攻めのAIの地図
AIが攻撃に使われるとき防御側のAIは動くのか?NVIDIAら「オープンAI連合」に...
今更聞けない生成AIの選び方、自分の優先軸で選ぶための4つのチェックポイント
フィジカルAIが可能にする柔軟なロボットアームとは?製造業にとって現実的な選択肢にな...
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...