富士ソフト株式会社は、顧客専用のChatGPT環境構築を支援する「Azure OpenAI Service導入支援 powered by ChatGPT」の提供を2023年8月3日より開始した。
「Azure OpenAI Service導入支援 powered by ChatGPT」は、富士ソフトが、Microsoft 365とAzure OpenAI Serviceを使用し、社内導入で検証した独自技術で開発された。
現在、富士ソフトでは、独自に開発されたChatGPT環境を活用し、約1万人の社内導入で検証を続けており、ChatGPTのようなプロンプトのスタイルで、Microsoft Teams上の対話のみで生成AIを利用することができる。
また、サービスの提供開始にあわせて、生成AIの活用を支援強化するため、Azure OpenAI Service関連の導入支援に特化した専門組織「データ & AI ソリューショングループ」を新設した。
今回、構築支援する環境は、マイクロソフトのAzureサービスに準拠した環境で、顧客のデータは顧客の環境でのみ使用される。つまり、Azure OpenAI Serviceのトレーニングやサービス改善のために使用されることがない。
「Azure OpenAI Service導入支援 powered by ChatGPT」の概要図
また、「Azure OpenAI Service導入支援 powered by ChatGPT」は環境構築の支援のため、顧客のデータを使用することはない。
さらに今後は、生成AIを活用するためのトレーニングメニューや、顧客の社内データを活用できる機能、さまざまな業種・業界で活用できる機能を提供していくとしている。
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