群馬県前橋市、自家用車依存社会から公共交通主体の社会へ転換を目指すMaaS構想―スマート・モビリティ・チャレンジ・シンポジウム・レポート4

新しいモビリティーサービスの社会実装に挑戦し、地方の移動課題および地域活性化に挑戦する地域や企業に対し、経済産業省と国土交通省が支援を行う「スマートモビリティチャレンジ」。

2019年6月21日に開催された「スマートモビリティチャレンジシンポジウム」では、経産省・国交省から「パイロット地域」「先行モデル事業」に選出され、多様な経済活動と連携し地域全体を活性化するMaaS(=モビリティ・アズ・ア・サービス)に取り組む5つの自治体が登壇し、講演を行った。

群馬県前橋市、車社会から公共交通主体の社会へ転換を目指すMaaS構想―スマート・モビリティ・チャレンジ・シンポジウム・レポート4
群馬県前橋市・情報政策担当部長 大野誠司氏

4番目に登壇した自治体は、群馬県前橋市。同市の情報政策担当部長・大野誠司氏より、自家用車依存社会から公共交通主体の社会へ転換を目指すMaaSの取り組みが紹介された。

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