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製造業 > 製造業のDX対応をデータ中心に設計していく ―オラクル主催サプライチェーン変革セミナー③
データを中心としたデジタル戦略

最後に、データを中心としたオラクル社のアプリケーション戦略について説明があった。
オラクル社はデータベースに関しては世界シェア50%以上と、「データ」の扱いに優位性を持っている企業だという。
アプリケーション・ビジネスにおいては、ERP、サプライチェーン、経営管理、人財管理、顧客リレーション管理と、幅広いラインナップであるとした。
その中で『Oracle ERP Cloud』という製品は、ERP/SCM領域をカバーするERPであり、最大の特徴は単一のデータベースに実装されたERPだという。
受注見込みから在庫、製造、購買などが全て統合された単一のマスタ・データ、そして業務プロセスを遂行する機能とオペレーション・データ・モデルが用意されている。そして幅広い業務を最適化させるための個別プランニング機能と統合計画(IBP)も用意されている。
さらにSaaS型クラウドなので、四半期ごとのアップデートにより常に最新のテクノロジーがすぐに使える状態になっている。最近ではAIやブロックチェーンに対応した機能がリリースされているという。
大学卒業後、メーカーに勤務。生産技術職として新規ラインの立ち上げや、工場内のカイゼン業務に携わる。2019年7月に入社し、製造業を中心としたIoTの可能性について探求中。
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