アフレルとPFN、ロボットカーを活用してディープラーニング技術の基礎知識を学ぶプログラミング教材を開発

近年、AIのビジネス活用が注目を集める一方、初学者が機械学習・深層学習技術の理解を深めるために自由に利用できる日本語教材は未だ少ない状況である。

そのような中、株式会社アフレルと株式会社Preferred Networks(以下、PFN)は、深層学習(ディープラーニング)技術の学習機会の提供および実務領域への活用促進を目的に、ロボットカーを動かしながら深層学習技術の基礎知識を学ぶことのできる、実践的なプログラミング教材「実践!Chainerとロボットで学ぶディープラーニング」を共同開発した。

今回PFNが国立大学法人山梨大学との共同研究によって開発した、深層学習を応用する実践的知識を学習するための高等教育向け教材をベースに、深層学習を初めて学ぶ学生や社会人向けに、ロボットカーである教育版レゴ マインドストーム EV3を用いたプログラミング教材を共同開発した。

実際に動くロボットカーを用いることで、プログラミング言語「Python」によるプログラミングからオープンソースの深層学習フレームワーク「Chainer」まで、初学者も学習を進めることができる。また、大学の授業や自主学習などで広く利用することを目的に、無料で利用することができる。なお、ロボットカーは別売りである。アフレルとPFN、ロボットカーを活用してディープラーニング技術の基礎知識を学ぶプログラミング教材を開発
同教材は今後、応用編のコンテンツも追加していく予定である。

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