総務省、「5GおよびBWAの高度化に関する技術的条件」の一部答申を発表

5Gは、「超高速」「高信頼・超低遅延」「多数同時接続」といった技術的な特徴を活かして、様々な産業への応用や地域の課題解決する切り札として期待されており、速やかな全国への展開が求められている。

そのような中、現在4GおよびBWA(広帯域移動無線アクセス)で使用している周波数帯について、平成31年4月に割り当てられた5G周波数よりも低い周波数を使用していることから、広域な5Gエリアを構築するため、5Gとしても利用したいというニーズがあった。

こうしたニーズを踏まえ、総務省では4GおよびBWAで使用している周波数に5Gシステムを導入するための技術的条件について検討が進められてきた。その検討結果について、情報通信審議会から、平成28年10月12日付け諮問第2038号「新世代モバイル通信システムの技術的条件」のうち「5GおよびBWAの高度化に関する技術的条件」について一部答申を受けたと発表した。

今後、総務省では同一部答申を踏まえ、関係規定の整備を速やかに行う予定とした。

出典:総務省ホームページ

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