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PFN、プログラミング教材「Playgram」にAIによるプログラミングなどを学習するアドバンスモードを追加

株式会社Preferred Networks(以下、PFN)が提供する、小学生から始められるプログラミング教材「Playgram」には、ミッションモード・クリエイトモードの2つの学習モードが搭載されている。

ミッションモードは、ステージごとに出題される課題をクリアすることで順次処理から条件分岐、変数、関数のような複雑な概念まで、プログラミングの基礎をステップバイステップで学ぶモードである。クリエイトモードでは、ミッションモードやアドバンスモードで学んだプログラミング技術を自由に組み合わせ、創造力を働かせながら自分の作品を作り上げる。

そしてこのほど、Playgramの学習モードに新たに「アドバンスモード」が追加された。

アドバンスモードは、既存のミッションモードでビジュアルプログラミングから始めて、Pythonブロック・Pythonテキストを経てテキストコーディングまで身につけたその先の学習コンテンツとして、統計やアルゴリズムなど、コンピュータサイエンスの基礎となる実用的な単元を学べるモードである。大学の情報系学部で学ぶレベルの内容も一部含まれているが、小学生でも先生のサポートがあれば解ける難易度になっている。

また、アドバンスモードには以下のコンテンツが含まれている。

  • アルゴリズムとデータ設計
  • ネットワークとセキュリティ(順次追加予定)
  • プログラミング応用
  • AI(機械学習や深層学習)による画像認識など(順次追加予定)
PFN、プログラミング教材「Playgram」にAIによるプログラミングなどを学習するアドバンスモードを追加
アドバンスモード:テストの合計点と平均を求める(ビジュアルプログラミング)
PFN、プログラミング教材「Playgram」にAIによるプログラミングなどを学習するアドバンスモードを追加
アドバンスモード:テストの合計点と平均を求める(テキストコーディング)
今後、プログラミングの基礎能力を試すFizzBuzz問題や、2025年の大学入学共通テストに追加予定の「情報」にも対応するステージ、ルールベースのプログラミングだけでなく、AI(機械学習や深層学習)による帰納的プログラミングでどのようなことができるのかを学べるコンテンツも順次追加していくとのことだ。