ソラコム、Android OS搭載のIoTエッジカメラ「Acty-G3+」をIoTストアで提供開始

株式会社ソラコムは、デバイス通販サイト「SORACOM IoTストア」において、Android OS搭載で、スマートフォン技術を用いて手軽に開発できるIoTエッジカメラ「Acty-G3+」とSORACOM IoT SIMがパッケージになった「Android搭載IoTエッジカメラ Acty-G3+ スターターキット」の提供を開始した。

CYBERDYNE Omni Networks株式会社が提供するActy-G3+は、1台でGPSと加速度、地磁気、ジャイロのセンサー、約1200万画素ワイドレンズとフラッシュライトが利用できる。充電式バッテリー搭載でセルラー通信(LTE)を利用でき、防水性を兼ね揃えている。最も大きな特徴は、Android OSを搭載しており、スマートフォンアプリの開発技術でIoTデバイスを制御できる点だ。KotlinをはじめとしたAndroidアプリの開発技術を活用できる。

一方のActy G3+スターターキットでは、GPSを用いた位置測位、BLEビーコン連携、カメラを用いた滞在人数カウントの3種類のサンプルプログラムをプリインストールして提供する。

加えて、会議室管理システムを開発するIoT DIYレシピ「カメラとAIで会議室の人数を可視化」を無料で公開する。同レシピでは、プリインストールの「滞在人数カウント」アプリを利用することで、リモートから会議室の状態を把握・管理することができる。

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