インフォコーパス、SensorCorpusへの接続認証済みIoTデバイスの普及を促進させる「SCコネクト」を発表

IoT(*1)事業を手がける株式会社インフォコーパスは、SensorCorpusへの接続認証済みIoTデバイスの普及を促進させる「SCコネクト」を発表した。

8月1日よりSensorCorpusパートナー企業に対して、SCコネクト対応機器を支援するプログラムを開始する。これによりSCコネクト対応機器を購入した顧客は、すぐにIoTサービスを開発したり、利用したりすることができるようになる。

「SCコネクト」は、あらかじめゲートウェイなどのIoTデバイスにSensorCorpusへの接続プログラムを組み込むことで、これらの対応製品を買った顧客がすぐにSensorCorpusに接続し、Web上でセンサーデータを閲覧、通知、分析できる仕組み。

インフォコーパスでは、8月1日より、SensorCorpusパートナー企業に対して、「SCコネクト」を普及促進するための支援を行っていく。また、SCコネクト対応製品に対して、ロゴマークを発行していくとしている。

支援内容は以下の通り

・IoTデバイスに接続プログラムを設定するための支援

・SensorCorpusの利用アカウントの発行および認証済みプログラムのインストール

・事前にSensorCorpus側にIoTデバイスのプロファイルを設定

・SCコネクト対応機器であることを証明するためのロゴを提供

「SCコネクト」の支援は、SensorCorpusパートナー企業のIoTデバイスを優先して行う。また、今後はスマート家電や電気機器にも対応していくとしている。

SensorCorpusは、インフォコーパスが提供するIoTサービスプラットフォーム。 現実世界の様々な情報を、センサーなどを通してクラウド上で閲覧・分析するための「サイバー・フィジカル・システム(CPS)」(*2)を実現。既にメーカーや商社、 大学等が、冷蔵庫の温度管理、ドアの開閉管理、商品個数管理、消耗材の劣化検知、音響・振動計測、ロボットによる環境情報収集、位置データのマッピング 等、様々な目的で利用されている。

 
【注】

(*1) IoT : Internet of Thingsの略。モノのインターネット。コンピュータなどの情報機器だけでなく、全てのモノにセンサーと通信機能が実装され、インターネットを介して情報交換や制御ができる仕組みを指す。類似した概念にM2M(Machine to Machine)等がある。

(*2)サイバー・フィジカル・システム(CPS) : IoT・ビッグデータ・AI等のIT技術の革新によって、実世界から得られたデータを分析・解析し、その結果を再び実世界にフィードバックするシステム。

【関連リンク】
株式会社インフォコーパス

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