WACUL、人工知能「AIアナリスト」成果達成率で人間を上回る

株式会社WACULが提供するWebサイト分析の人工知能「AIアナリスト」では、人工知能の改善提案を一度でも実装したWebサイト(※1)のうち成果(※2)が出た案件の割合が60%に達した。通常Webサイトの分析・改善提案を人間が行うとその成果達成の割合は30%(※3)程度であり、人工知能が人間の提供するサービスを上回る成果を上げているという。

Webサイト分析の人工知能「AIアナリスト」は、Google Analyticsのアクセス解析データと連携させた大量のデータを人工知能が分析、課題発見、課題ごとの改善方針提案まで全て自動で行うサービス。中小企業経営者や企業のWeb担当者の「Web専任の担当者をおく予算がない」、「Webサイトのデータはとっているけど、どう使用していいのかわからない」等といった悩みに対し、「データの「わかる化」で意思決定を簡単に」をビジョンに、月額4万円からという低価格でサービスを提供している。

同社ではかつて人的な「成果コミット型」のWebコンサルティングサービスを提供していた。しかし、優秀なWebコンサルタントの分析・提案・実装をもってしても、その成果達成率は約30%にとどまっていたという。そのような中、Webコンサルティング時代の知見を用いWebサイト分析の人工知能「AIアナリスト」を開発。時間のかかる分析作業などを機械に任せることができようになり、人的に作業を行った場合に比べてその工数を約5日分短縮することが可能(※3)になったという。

※1 導入後3か月が経過した企業
※2 AIアナリストでの成果は、Webサイト改善後のCVR(コンバージョン率)の向上を指す
※3 過去に同社が提供していた人的Webコンサルティングサービスとの比較

【関連リンク】
ワカル(WACUL)
AIアナリスト

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