内田洋行 FOODs IT Fair 2024 - 食品業界のデータとAI活用の最前線

シャープ、ローカル5Gシステムを開発しシステム設計から機器や設置・保守メンテナンスまで提供

シャープ株式会社は、屋内外で高速・大容量の無線通信環境を構築できるローカル5Gシステムを開発し、システム設計から基地局・端末などの機器、設置、保守メンテナンスまでを提供するサービスを、2023年12月以降に受注販売を開始する予定であることを発表した。

このシステムの基地局は、広いエリアをカバーしやすい4.8-4.9GHzの周波数帯で、SA(Stand Alone)方式を採用している。無線部と制御部がそれぞれ独立した「分離型基地局」のため、設置場所の状況に応じてシステムを柔軟に構築できる。無線部は、屋内用と屋外用が用意され、無線部1基につき最大128端末を接続することが可能だ。

シャープ、ローカル5Gシステムを開発しシステム設計から機器や設置・保守メンテナンスまで提供
システム構成イメージ

端末は、据え置き型の「IDU(In Door Unit)」タイプと「ドングル」タイプの2機種がラインアップされている。

シャープ、ローカル5Gシステムを開発しシステム設計から機器や設置・保守メンテナンスまで提供
左:据え置き型の「Local 5G IDU」 右:ドングルタイプの「Local 5G USB dongle」

「IDU」を介してFA機器やカメラ、各種センサなどを無線または有線でローカル5Gのネットワークに接続することで、大容量データの高速伝送が可能だ。

なお、「ドングル」タイプは、H34×W42×D87mmとコンパクトで、パソコンなどの機器とUSBで接続できるほか、防水・防塵性能を備えている。

無料メルマガ会員に登録しませんか?

膨大な記事を効率よくチェック!

IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。 また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。

そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。

  • DXに関する最新ニュース
  • 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
  • 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
  • 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ

など、多岐にわたるテーマが配信されております。

また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。

無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。 ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。

無料メルマガ会員登録