三協アルミの電気錠とアクセルラボのスマートホームサービスが連携し、電気錠の加工不要でスマホから玄関鍵を操作

戸建て物件を中心に電気錠が設置されている玄関ドアの採用が増加傾向にあるが、電気錠の戸建て物件でスマートホームを導入する場合、電気錠との連動した動きができないといった課題があった。

連動させる場合には、スマートロックの取付けが必須となり、電気錠が無効になることや、ドアメーカの保証対象外になるなどの問題もあった。

そうした中、株式会社アクセルラボは、スマートホームサービス「SpaceCore(スペース・コア)」が、三協立山株式会社 三協アルミ社(以下、三協アルミ社)の電気錠「e・エントリー ACタイプ」を搭載した玄関ドアと連携したことを発表した。

三協アルミ社の電気錠「e・エントリー ACタイプ」は、ボタンでの解施錠や、近づくだけで解錠ができる製品だ。

「e・エントリー ACタイプ」と「SpaceCoreの接続には、アクセルラボが提供しているIoTゲートウェイ「スマートステーション」と、HA端子アダプタを接続する。これにより、「SpaceCore」アプリからの解施錠や、他の「SpaceCore」のスマートホーム機器と連携が可能となる。

三協アルミの電気錠とアクセルラボのスマートホームサービスが連携し、電気錠の加工不要でスマホから玄関鍵を操作
左:IoTゲートウェイ「スマートステーション」。対応デバイスと通信し、操作するためのゲートウェイ製品。各種センサ、カメラなどの対応デバイスの操作を行うことが可能。 右:HA端子アダプター。電気錠・シャッター・床暖房・給湯器など、HA端子を有する機器のON/OFFの制御や状態確認を行うことができる。

また、「SpaceCore」アプリやスマートスピーカから、遠隔での電気錠の解施錠操作および、電気錠の状態確認ができるようになった。

さらに、あらかじめ登録した条件に応じた、照明・エアコンなどの家電やスマートホーム機器と合わせたコントロールも可能だ。

なお、玄関ドアの電気錠は、すでにYKK AP社、シブタニ社の2社と連携しており、この度の三協アルミ社で3社目となる。

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