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要素技術 > 凸版印刷、ノルミーと協業し生体認証を実装させたメタバースサービスの開発を開始
凸版印刷株式会社は、メタバース内の真正性の追求と、ビジネス利用に必要となるデータ管理機能や改ざん対策に加え、アバターの本人認証を提供するメタバース基盤「MiraVerse(ミラバース)」を提供している。
そうした中、凸版印刷は、生体認証技術を持つ株式会社ノルミーと連携し、「手のひら」を使った本人認証機能を実装させたメタバースサービスの開発を開始する。
ノルミーの、スマートフォンのカメラ等を用いて、手のひらの静脈情報と掌紋情報で生体認証できる技術を活用し、共同でメタバース上に生体認証機能を実装させるシステムの開発を推進する。これにより、なりすましや乗っ取りなどの不正行為を防ぎ、メタバースのセキュリティ強化を目指す。
この生体認証の用途としては、メタバース上に構築されたイベント会場への入場チケットが挙げられている。
また、凸版印刷が提供する、アバターの不正利用を防止するアバター生成管理基盤「AVATECT(アバテクト)」のユーザ認証方式の一つとしてノルミーの生体認証技術を活用するとしている。
「手のひら」を使った本人認証機能を実装させたメタバースサービスの全体像
今後凸版印刷とノルミーは、この本人認証システムを2022年9月までに開発することを目指すと共に、メタバース以外にもこの掌静脈認証技術を活用し、チケットレスやキャッシュレス、キーレスなどの市場に向け、国内外への展開を進めていくとしている。
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