TOP >
要素技術 > i-PRO、AIプロセッサ搭載のPTZカメラに5MP対応の高解像度モデル2機種を追加
i-PRO株式会社は、AIプロセッサ搭載ネットワークカメラ「Sシリーズ」の一環として、2022年11月に販売開始されたPTZ(パン・チルト・ズーム)カメラに、新たに5MP対応の高解像度モデル2機種を追加し、2023年2月より発売することを発表した。
今回追加されたモデルは屋内用1機種、屋外用1機種で、光学ズーム倍率は10倍だ。
光学ズーム倍率10倍、5MP対応の高解像度で、広範囲の撮影・AI画像分析精度向上が可能になった。
2MP(1080P)対応モデル同様コンパクトな筐体を保ちつつ高耐久ギアを採用しており、屋外モデルは防塵防水規格「IP66」や耐衝撃保護等級「IK10」に対応。加えて、PTZ動作やAIアプリケーション機能も搭載されている。
パン・チルト速度は最大500°/秒(屋内モデルのチルト速度は最大350°/秒)で、プリセット移動中のパン・チルト・ズーム・フォーカスの動作を同時に行うことで、プリセット時間の極小化を実現している。
AIアプリケーションは別売のオプションで、動体検知、ナンバー認識、マスク非着用検知、顔検知、人物属性識別、車両属性識別、混雑検知などのアプリケーションの中からインストールすることで、最大3つ(※)まで同時に使用することが可能だ。(※AI音識別アプリケーションは無償でプリインストール済み。)
また、サイバーセキュリティー性能として、第3者機関発行の電子証明書「Global Sign」に加えて、米国連邦情報処理標準規格で暗号化モジュールのセキュリティ要件を定めた規格「FIPS 140-2」のLevel3に認定されたハードウェアを搭載し、データ保護性能を強化している。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感