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要素技術 > 凸版印刷が小中学生向け防災教育教材「デジ防災」を開発、香川県三豊市に導入
凸版印刷株式会社は、自然災害の対策として、児童・生徒の防災レベルを引き上げるデジタル教材「デジ防災」を開発し、2023年1月より提供を開始した。
「デジ防災」は、デジタルデバイスを使用し、1回10~15分で学習することができ、児童・生徒の回答結果を可視化するシステムも搭載されている。
児童・生徒の学習結果のデータは蓄積され、クラス単位・学校単位・地域単位での防災レベルを管理することができる。防災知識の偏りをなくすため、年度毎の結果推移やウィークポイントを可視化することも可能だ。
防災レベルの可視化画面
特定のデバイスやアプリなどを必要とせず、ブラウザで使用することが可能で、教職員用の指導手引きシステムを搭載しているため、教職員の負担軽減のも寄与する。
コンテンツは、防災教育学会会長 諏訪清二氏をはじめとする防災教育の専門家監修のもと、クイズ形式で各学年10コンテンツ、計80コンテンツが用意されている。
生徒用学習画面の例
価格は1校あたりの在校生100人以上で年15万円、1校あたり在校生100人未満で年10万となっている。
なお、「デジ防災」は提供開始に先立ち、香川県三豊市内の小中学校全26校に、2023年1月から導入が開始される。
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