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キヤノン、カメラ本体に機能を拡張する「アドオンアプリケーションズシステム」を提供

キヤノン株式会社は、有償アプリケーションのインストールにより、映像制作用リモートカメラに機能を拡張する「アドオンアプリケーションズシステム」の提供を開始する。

その第1弾として、「自動追尾アプリケーション RA-AT001」と「自動ループアプリケーションRA-AL001」を、2023年4月中旬より発売する。

「自動追尾アプリケーション RA-AT001」では、プレゼンターが登壇するイベントや講義などの配信において、指定した人物を自動追尾する。

キヤノン、カメラ本体に機能を拡張する「アドオンアプリケーションズシステム」を提供
イベントや講義配信での自動追尾のイメージ

カメラ内で解析をするため追従性が高く、全身、上半身、バストアップといった自由度のある撮影画角で、ゆっくりした歩行から、毎秒約1.8mまでの早歩きまで対応する。

また、「構図設定」、「追尾感度設定」、「優先表示領域」ほか豊富な調整項目を備えている。

「自動ループアプリケーションRA-AL001」では、イベント、インタビュー、スポーツの動画配信や、TVCM・映画の制作などにおいて、従来カメラマンが演出として撮影していた緩やかなパン・チルト・ズーム(PTZ)動作などを繰り返し自動で行う。(トップ画参照)

指定した複数の地点を巡回する動作と、往復する動作から選択でき、地点ごとの停止時間を決める「ポジション設定」、移動速度などを決める「ルート設定」、「プレビュー」、「開始」まで、設定画面内で実行することができる。

また、開始・停止時の加減速を調整するフェードモードによって、プロカメラマンのようなカメラワークが可能だ。

ユーザは、これらの機能を用途に応じて必要な有償アプリケーションをインストールすることで、追加することができる。

サーバPCなど、外付けのハードウエアを要することなく、カメラ本体内で動作するため、シンプルなシステム構成が可能だ。

対象機種は屋内型4Kリモートカメラの最上位モデル「CR-N700(※)」(2022年12月発売)で、今後は「アドオンアプリケーションズシステム」対象のリモートカメラおよび提供アプリケーションを拡充予定だ。

※2023年4月中旬に提供予定のファームウエア(無償)のアップデートにより、「アドオンアプリケーションズシステム」に対応可能となる。

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