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ウェザーニューズ、イベント主催者向け「ウェザーニュース for business」を提供

屋外で行われるイベントでは、天候によって延期や中止を判断したり、夏はゲリラ雷雨や熱中症のリスクを考慮して来場者の安全確保を行うなど、気象情報が重要だ。

そこで株式会社ウェザーニューズは、花火大会や夏フェスなどのイベント主催者向けに、同社が提供するお天気アプリ「ウェザーニュース」を、法人専用にカスタマイズした「ウェザーニュース for business」の提供を開始した。

「ウェザーニュース for business」では、「ウェザーニュース」のマイページから、あらかじめ登録した地点における10日先までのピンポイント天気予報や、36時間先までの落雷リスク、気象警報・注意報の発表状況などをまとめて表示する。

天気予報に加え、気象警報や注意報、熱中症に関する予報を表示したり、イベントの開催に関わるレベルの降雨、強風、落雷が予想される場合には、プッシュ通知機能で通知をする。

その他にも、「ウェザーニュース for business」のユーザは、「ウェザーニュース」アプリのゲリラ雷雨レーダやAI雨雲レーダなど、有料コンテンツも利用することができる。

なお、「ウェザーニュース for business」は短期利用のニーズに対応し、最短2週間から提供可能で、PC版の専用ウェブサイトも用意されている。

PC版では、数十万の拠点と気象情報をマップ上で重ね合わせ、気象リスクの高い拠点を確認することも可能だ。

利用シーンとしては、店舗・工場・学校などの施設管理、顧客やスタッフの防災・BCP対策、小売の発注支援、道路の舗装工事、ドローンの安全運航、家畜の熱中症対策などがあげられている。

さらに、企業独自の閾値やコメントを設定した強風・大雨などのプッシュ通知、観測機のデータ連携、オリジナル指数の開発などの要望にも対応する。

また、イベント開催中の気象状況把握に課題がある場合は、同社の気象IoTセンサ「ソラテナPro」のレンタル利用が有効だとしている。

「ソラテナPro」は、雨・風・気温・湿度など7つの気象要素をリアルタイムに観測し、データは「ウェザーニュース」アプリから確認することができるIoTセンサだ。

ウェザーニューズ、イベント主催者向け「ウェザーニュース for business」を提供
左:気象IoTセンサ「ソラテナPro」 右:「ソラテナPro」の観測データをアプリで表示している。

「ソラテナPro」は、1ヶ月からのレンタル利用が可能だ。

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