Axis Communications、AI最適化サーバ他エッジデバイスとAIソリューションを発表しIoT機能を拡張

Axis Communicationsは、一連の新しいインテリジェント エッジ デバイスとソリューションを発表した。

新しいソリューションには、AIベースの分析に最適化されたレコーディングサーバ、テキストディスプレイ付きの多機能ネットワークスピーカー、オーディオ分析がプリインストールされたプログラム可能なネットワークストロボスピーカー、新しいクラスの高精度空気品質センサーが含まれている。

これらのソリューションの中核にはオープンアーキテクチャがあり、パートナーアプリケーションやサードパーティテクノロジーのエコシステムとの統合が可能だ。

これにより、機能拡張に加え、カスタマイズされたソリューションを開発することができる。

Axis Communicationsのアメリカ担当副社長であるFredrik Nilsson氏は、「Axisでは、デバイスがシームレスに統合されるように設計しているため、ユーザは複雑な操作をすることなく、データからより多くの情報を得ることができる。」と述べている。

無料メルマガ会員に登録しませんか?

膨大な記事を効率よくチェック!

IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。 また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。

そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。

  • DXに関する最新ニュース
  • 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
  • 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
  • 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ

など、多岐にわたるテーマが配信されております。

また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。

無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。 ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。

無料メルマガ会員登録