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DX > YDC、製造業向けグリーントランスフォーメーション支援サービス「製造GX」を提供開始
EUタクソノミーをはじめとするグローバルな政策対応、取引先企業による製造工程のCO2排出量に関する情報開示および削減要求、カーボンプライシング導入に向けた検討など、製造業におけるカーボンニュートラル達成への社会的要求は強く、小手先ではない、多角的で中長期的な取り組みが求められている。
脱炭素社会を目指したロードマップ
株式会社ワイ・ディ・シー(以下、YDC)は、製造業におけるサステナブルな成長、カーボンニュートラル社会の実現に向け、2022年9月1日から製造業向けグリーントランスフォーメーション支援サービス「製造GX」の提供を開始する。
同サービスは、YDCがこれまで製造工程のデータを活用し製造品質向上を進めてきた製造現場の知見をもとに、製造工程/方式に合わせたカーボンニュートラル実現に向け、戦略策定からYDCのデータ活用ソリューション「YDC SONAR」を活用したモニタリング、CO2排出量削減に向けた実行支援まで行うものである。
製造業に向けた環境分析・戦略策定として、まずパイロット製造ライン/工程によるCO2排出量算出によるファクトに基づく実効性のある課題設定、CO2削減量の将来推計、カーボンプライシング抑制によるサステナブルな製造・グリーン経営を実現するための戦略策定を支援する。
さらに、このような対応を全社/全工場やグループ企業にも展開し、継続的なCO2排出量の算出や、装置/センサのデジタル情報活用、モニタリングにより、カーボンニュートラル実現に向けた脱炭素戦略・シナリオプランニング、事業形態に合わせた省エネ、再エネ調達方針の検討などの課題設定、実行計画の策定を行う。加えて、CO2排出量削減支援、電力消費の最適化などのソリューション提供における施策実行まで、幅広く支援するとのこと。
今後は、カーボンニュートラルの取組み状況に応じて、製造GXを用いた戦略立案から実行支援の一貫したサービスなど各企業に合わせたサービス「製造GXマネジメントプラットフォーム(仮称)」を提供するとしている。
製造GXマネジメントプラットフォーム
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