TOP >
製造業 > NEC、AIで現場の作業状況を可視化したデータから業務プロセスの課題を分析し改善を支援するサービスを販売開始
日本電気株式会社(以下、NEC)では、自社開発のAI技術である行動解析技術と、人物照合技術を組み込んだサーバ、カメラ、専用の分析ツールなどにより現場作業を見える化し、分析レポートとして提供する「NEC デジタルツインソリューション 現場可視化・分析サービス」を、2024年3月より販売している。
そして今回、同サービスに、Celonis SEが提供する業務プロセスの課題分析を可能とするプロセスマイニングプラットフォーム「Celonis」を連携させた「NEC デジタルツインソリューション 現場作業の業務変革サービス」を、2024年6月24日に販売開始すると発表した。
今回発表された「現場作業の業務変革サービス」は、取得した現場データをCelonisで分析し、業務プロセスに存在する課題を顕在化するものだ。分析結果を活用することで、現場では各作業にかかる標準時間の設定や、人員配置の最適化、作業者間の生産性を比較した育成・指導などが可能となる。
今後NECは、2024年度中に、同サービスによる分析結果を活用し、人員・機械・ロボットなどの最適な配置と、その効果をシミュレーションするサービスを提供予定だ。
なおNECは、このサービスを、6月19日~21日に、東京ビッグサイトで開催される「設計・製造ソリューション展[東京]2024」にて紹介するとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...