TOP >
製造業 > JERA、自家発電設備の運転遠隔監視サービスを日本製紙大竹工場に本格導入
株式会社JERAは、日本製紙株式会社の大竹工場における自家発電設備の運転業務を支援するため、2024年4月から遠隔監視サービスを本格導入したと発表した。
日本製紙の大竹工場は、ボイラやタービン、発電機などの自家発電設備を保有している。両社は想定外の設備トラブルに起因する自家発電設備の停止を防ぐために、オンラインでの運転データ送信機能や運転データを活用した遠隔監視サービスの導入について検討を進め、2023年7月より試験的に実施していた。
そして今回、遠隔監視サービスが本格導入され、JERAのグローバルデータアナライジングセンター(G-DAC)から顧客設備の運転データをリアルタイムで監視し、独自のアルゴリズムによるデータ分析・解析を通じて、設備異常の予兆を検知することで、要因の推定と推奨事項を報告することができるようになった。
なお、JERAは、燃料・発電に関するO&Mノウハウとデジタル技術を組み合わせたO&M変革ソリューション「JERA-DPP」を提供しており、今回の遠隔監視サービスは「JERA-DPP」の一つとのことだ。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感