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ニュース > 新東工業、生産現場の設備やマルチセンサの情報を一元管理する「C-BOX」を発売
近年、製造現場の自動化が進み、IoT化の動きが加速している。 その一方では現場には古い機械や人手作業なども多く存在しており、これらをいかに簡単に可視化して生産性改善やリスク低減に活かすかが重要になっており、現場で設置が簡単な無線センサの活用が期待されている。
新東工業株式会社は、生産現場の設備やマルチセンサの情報を一元管理して現場に活用できる「C-BOX」を開発し、発売を開始した。
C-BOXは、企業がマルチベンダの無線センサリストから選択すると、センサデータ、モニタ画面、現場コントローラへのつなぎをセットアップ済みで提供するセミカスタムメイド製品である。現場でのデータ活用が困難だったマルチベンダの無線センサをプログラムレスでまとめ、データのモニタとコントローラの両方に活用できる。
また、センサデータが閾値を超えた場合の警告などのお知らせ機能も内蔵されている。センサは、積層表示灯情報をはじめとして、あけしめセンサ、電流センサ、CO₂センサなど17種類あり、今後順次拡大する予定だという。
さらに、設備をネットワークでひとつにまとめて設備の状態をモニタ、一括制御できる。設備は新東工業グループの電動シリンダやコンベアなどが接続可能だ。今後、順次拡大予定だという。設備の交換時期、動作回数などのお知らせ機能も内蔵されている。

商品はC-BOX本体、C-BOXモニタ、データ割付け表で構成されており、センサは市販品を活用し、付帯設備は新東工業から購入する。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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