先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 初出展のコマツ、無人運転や5G遠隔操作で変わる建設現場の未来 —CEATEC JAPAN 2018レポート4
建設機械メーカーのコマツは、幕張メッセで開催されたCPS/IoTの総合展「CEATEC JAPAN 2018」(10月16日~19日)に初出展し、自動運転の油圧ショベルとクローラダンプを紹介するとともに、第5世代移動通信システム「5G」によるブルドーザーの遠隔操作のデモンストレーションを披露した。
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2位 フォークリフトのIoTプラットフォーム「FORKERS」、LTEモデルで本格始動 ―三井物産エレクトロニクス 丸氏インタビュー
日本の物流倉庫や工場に約100万台あるといわれるフォークリフト。三井物産エレクトロニクス株式会社(以下、MBEL)は、IoT技術でフォークリフトの安全と稼働状況を遠隔で監視する「FORKERS(フォーカーズ)」を展開し、昨年その第1弾として、無線LAN環境で利用できるサービスをリリースした。
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3位 「Japan IT Week秋」いよいよ10/24(水)から開催! ~下半期 最大級のIT展示会
年間215本の展示会を主催する リード エグジビション ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:石積 忠夫)は、2018年10月24日(水)から26日(金)までの3日間、「第9回 Japan IT Week 秋」を開催する [於:幕張メッセ]。
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4位 通信モデムと電池の一体化がコンシューマIoTの起爆剤に —CEATEC JAPAN 2018レポート5
今年のCEATEC2018には、新たにIoTのコーナーができ、そこにはLAWSONやLIONなどのコンシューマー向けビジネスを展開する企業が出展していた。これから広がるであろうコンシューマーIoTの商品、サービスがいくつも紹介されており、新しい時代の到来が感じられた。
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5位 ライオン、口臭リスクをAIで見える化するスマートフォンアプリを開発 —CEATEC JAPAN2018レポート3
ライオンは、幕張メッセで開催されたCPS/IoTの総合展「CEATEC JAPAN 2018」(10月16日~19日)に初出展し、口臭リスクを見える化するスマートフォンアプリ「RePERO」を披露した。
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6位 リコー、構成の違う2つの文書を比較対応、新しいAI技術を開発
株式会社リコーは、構成の違う2つの文書の内容を比較し、文や段落を自動的に対応させて重複や差異を明確にできる人工知能を活用した自然言語処理技術「ディープアライメント」を開発した。
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7位 IIJと住友商事、先進農業に関する業務提携について
株式会社インターネットイニシアティブ(以下「IIJ」)と住友商事株式会社(以下「住友商事」)は、国内外の農業にイノベーションを起こすことを目標に、先端農業に関する市場調査、製品開発、製造および事業化に関する業務提携を締結した。
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8位 東大・松尾研発のAI総合研究所、「NABLAS」始動
東京大学松尾研究室のメンバーが中心となって設立した「iLect株式会社」では、主にAI人材育成およびAI用科学計算クラウドサービスを提供してきた。今回、AI分野での急速なニーズ拡大を受け、NABLAS株式会社へと社名変更すると同時に、AI人材の育成からコンセルティング・研究開発を手がけるAI総合研究所として活動を拡大する。
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9位 マクニカ、インダストリアル IoT市場向け製品「SENSPIDER」を開発
半導体やネットワーク機器の輸⼊、販売、開発を⼿がける株式会社マクニカは、インダストリアル IoT(IIoT)市場向けに、AI 活⽤時のデータ取得・処理に適したデータロギング×エッジコンピューティング端末「SENSPIDER」を開発し、11⽉1⽇より注⽂受付を開始することを発表した。
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10位 OKI、スマート工場実現に向けたIoT活用工場ソリューションを提供開始
沖電気工業株式会社(以下、OKI)は、製造業が抱える課題を解決しスマート工場を実現する「Manufacturing DX(マニュファクチャリング・デジタルトランスフォーメーション)」を提供開始する。
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