先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 サンワサプライ、スマホで家中のスイッチをON・OFF「SwitchBot」を発売
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』で、家庭にある機器のスイッチのON・OFFがワイヤレスで操作可能になる、スマートフォンで遠隔操作が可能なスイッチロボット「400-RC005BK/W」を発売した。
2位 東大発ベンチャーのソナス、無線通信の新技術「UNISONet」でIoTの普及を目指す ―ソナスCEO大原氏・CTO鈴木氏インタビュー
IoTに欠かせない「無線通信」の技術。最近では、LoRaWAN、Sigfox、NB-IoT、Cat.M1などLPWA(Low Power Wide Area)と呼ばれる省電力・広域に対応した通信規格が注目を集めている。
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3位 AIスピーカー利用実態から見えた、ポストスマホの兆し
2018年9月末~10月頭にかけて行った、20,000人を対象としたAIスピーカーの自主調査レポートの第二弾は、この調査から見える、「ポストスマホ」の兆しについてだ。
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4位 デンソー、羽田空港跡地に自動運転技術の試作開発・実証を行うテスト路備えた新拠点を開設
株式会社デンソーは、羽田空港跡地エリアに、自動運転技術の試作開発、実証を行う新たな拠点を2020年6月に開設する。
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5位 IoTによって業界の境目がなくなる時代 ー八子知礼×小泉耕二
企業というものは、製造業、運輸業、医療業といった、何かしらの「業界」(産業)に位置付けられていることが普通である。
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6位 日立、大型の産業機器事業を分社
株式会社日立製作所(以下、日立)は、2019年4月1日付で同社の大型産業機器事業を担うインダストリアルプロダクツビジネスユニットを、新たに設立する100%子会社「株式会社日立インダストリアルプロダクツ」として分社すると発表した。
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7位 ルネサス、一家に1台サービスロボットが普及する時代に向け、「ROS 2」向け通信規格をサポート
ルネサス エレクトロニクス株式会社は、一家に1台サービスロボットが普及する時代に向け、市場の拡大が予想されるロボット向けのソリューションを展開する第一歩として、ロボット用フレームワークであるROS 2向けに標準化が進む通信規格DDS-XRCEを、RX65Nマイコンに実装し、ROS 2の通信実証に成功した。
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8位 マクニカ、インダストリアル IoT市場向け製品「SENSPIDER」を開発
半導体やネットワーク機器の輸⼊、販売、開発を⼿がける株式会社マクニカは、インダストリアル IoT(IIoT)市場向けに、AI 活⽤時のデータ取得・処理に適したデータロギング×エッジコンピューティング端末「SENSPIDER」を開発し、11⽉1⽇より注⽂受付を開始することを発表した。
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9位 マクニカ、インダストリアル IoT市場向け製品「SENSPIDER」を開発
半導体やネットワーク機器の輸⼊、販売、開発を⼿がける株式会社マクニカは、インダストリアル IoT(IIoT)市場向けに、AI 活⽤時のデータ取得・処理に適したデータロギング×エッジコンピューティング端末「SENSPIDER」を開発し、11⽉1⽇より注⽂受付を開始することを発表した。
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10位 ABB、ロボットがロボット作る工場を上海に建設
ABBは、自動化されたロボットがロボットを作る工場の建設のため、中国の上海に新たに1億5,000万ドルを投資すると発表した。
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