先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
1位 自然言語処理(NLP)の基礎
自然言語理処理(NLP)についてまとめた。
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2位 ブルーイノベーション、複数のロボットが工場などを定期巡回して点検・保守業務を効率化する「BEPサーベイランス」を開発
ブルーイノベーション株式会社は、プラントや工場などの施設をロボットが定期的に自動巡回し、点検・保守業務を効率化する自動巡回点検ソリューション「BEPサーベイランス」を開発した。併せて、2022年4月1日から開始するトライアル検証に参加する企業の募集を開始した。
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3位 ソラコムとキッツ、IoTでバルブの故障を未然に検知する遠隔監視システムにSORACOMを採用
株式会社ソラコムとバルブ及び流体制御用機器を提供する株式会社キッツは、キッツが展開するバルブの故障を未然に防ぐことを目的としたバルブメンテナンスの遠隔監視ソリューションにソラコムのIoTプラットフォーム「SORACOM」を採用し、プラントや工場における生産プロセス向けに、バルブの異常の予兆検出を行うモニタリングサービス「KISMOS(KITZ SMART MONITORING SYSTEM)」として提供を開始した。
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4位 アクセンチュア、経営判断支援ソリューション「AI Powered Management Cockpit」を本格開始
本日、アクセンチュア株式会社は、AIによる経営判断支援ソリューション「AI Powered Management Cockpit(エーアイパワード マネジメント コックピット)」の本格展開を発表した。
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5位 ウェアラブルとは?ウェアラブルデバイスのビジネス活用事例10選
ウェアラブルについてまとめた。
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6位 NEC、視界不良時やGPSの届かない屋内における消防活動を実現する「現場活動支援ソリューション」を開発
日本電気株式会社(以下、NEC)は、暗闇や濃煙下などの視界不良時や、GPSの届かない屋内における消防活動を実現する「現場活動支援ソリューション」を開発した。
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7位 エクサウィザーズ、NTT Comのインターコネクトサービスを活用したAIサービス提供において協業を発表
株式会社エクサウィザーズは本日、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)が提供するインターコネクトサービス「Flexible InterConnect」 (以下、FIC)等を活用したAIサービスの提供において、協業を開始したことを発表した。
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8位 SUBARU、富士通と共同開発したエンジン部品の研削加工の品質を判定するAIモデルを本格導入
富士通株式会社と株式会社SUBARUは、共同で開発してきた、エンジン部品加工工程における、研削加工の品質を判定するAIモデル及び、製造現場でのAIモデルの管理を支援する、富士通の「FUJITSU Manufacturing Industry Solution COLMINA 現場品質AI 運用管理パッケージ」(以下、「COLMINA 現場品質AI」)の本格稼働を、2022年1月末よりSUBARUの群馬製作所大泉工場にて開始したことを発表した。
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9位 NEC、顔認証でワクチン接種完了を確認できるクラウドサービスを提供開始
10位 アプトポッド、エッジコンピュータブランド「EDGEPLANT」にて環境耐性がある小型軽量のカメラユニットをリリース
株式会社アプトポッドは、AI・IoTにおけるエッジコンピューティング環境を提供するハードウェアブランド「EDGEPLANT(エッジプラント)」を提供している。「EDGEPLANT」は、GPU搭載のエッジコンピュータと、各種制御バスやセンサーネットワークに接続するためのインターフェイス機器、カメラシステムなどで構成されている。
そして本日、アプトポッドは、「EDGEPLANT」より、環境耐性を備えた小型軽量のカメラユニット「EDGEPLANT EP1-VM01A」をリリースしたことを発表した。
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