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小売業 > ローソン、近畿初のアバター導入ミニショップを大阪にオープン
ローソンは3月23日、「千里中央公園再整備にかかる活性化事業」による新施設「1000RE SCENES(センリシーンズ)」(大阪府豊中市)に、ミニショップ「パークローソン千里店」を3月30日にオープンすると発表した。近畿地区で初のアバター導入店になる。
店内のイメージ
オープンするミニショップは、店内にはセルフレジのみで、遠隔で操作するアバターオペレーターが買い物時の困り事をサポートする。リモートによる接客でシニアや子育て中の人、障がいのある人でも制約なく働けることを目指す。
品ぞろえは、公園の利用者に向け、店内でのいれたてコーヒー「MACHI cafe」や、おにぎり、サンドイッチなど約300品目を用意。地域の青果店と連携し、新鮮野菜などを店頭で販売するほか、毎月2回は「野菜マルシェ」のイベントを開催する。
ローソンでは今後、ローソンアバターオペレーターとして制約のない働き方で地域の雇用促進したい考え。また、公園を訪れる人や来店者に楽しんでもらえるイベントの開催などを検討し、地域の顧客とともにサステナブルな店づくりに取り組む。
「千里中央公園再整備にかかる活性化事業」は、ローソン、エイチ・ツー・オーリテイリング、西日本電信電話(NTT西日本)関西支店の3社で構成される「千里中央公園パートナーズ」と、豊中市が進める公民連携事業。市民のライフスタイルの変化に伴い、公園に求められるニーズが多様化したことから、魅力ある公園づくりを目指し、新しい公園を創るオープンイノベーションプロジェクトとして2022年4月にスタートした。
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