TOP >
小売業 > TOPPAN、診断型サイネージ「ニュアンスレコメンダー」を提供
TOPPAN株式会社は、ユーザの曖昧なニュアンスを、直感的なスワイプ操作で入力できる「ニュアンスレコメンダー」を開発し、2023年11月14日より提供を開始する。
「ニュアンスレコメンダー」は、横に細長いサイネージ上に質問と回答を同時に表示させ、質問の回答のより近い方に指をスワイプすることにより「Yes」「No」の2択だけでなく、回答にかかった時間やスワイプの速度などの要素を加味し、利用者の回答の曖昧なニュアンスまで汲み取って商品のレコメンドを行う製品だ。
「ニュアンスレコメンダー」のイメージ
横長のサイネージに質問コンテンツを表示するため、回答に濃淡をつけることが可能。回答時のスワイプの距離だけでなく、回答までの時間やスワイプの速さなど、複数の指標を用いて様々な回答パターンを想定することができる。
また、横長のサイネージの形状を生かして、商品棚などの近くにサイネージを設置することができるため、サイネージの回答結果から、そのままレコメンド商品を指し示すことが可能だ。
商品陳列棚展開イメージ
なお、システム利用料は100万からで、ハード単価は15万からとなっている。
TOPPANは、セルフ購入をする売り場で、複数の商品を展開している化粧品、香水、嗜好性食品・健康食品・菓子、飲料・アルコール、美容家電などを販売するメーカや流通業界に向けて、2028年までに10社で展開することを目指すとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか