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小売業 > 東芝テックとTOUCH TO GO、棚一本から店舗運営が可能な無人決済店舗「TTG-SENSE SHELF」を発売
東芝テック株式会社と株式会社TOUCH TO GO(以下、TTG)は、無人決済店舗システム「TTG-SENSE SHELF(ティーティージー センス シェルフ)」を、2024年6月から発売することを発表した。
東芝テックとTTGはこれまでにも、自由なレイアウトで運用可能な「TTG-SENSE」や、やぐら式で簡易設置ができる「TTG-SENSE MICRO」等の無人決済店舗を展開しており、これに続く形で今回の「TTG-SENSE SHELF」を発売する。
「TTG-SENSE SHELF」は、商品棚一本から展開可能な、省スペース性を活かした無人決済店舗システムだ。電源があれば設置可能で、専用の工事が不要となっている。
決済の際は、カメラと重量センサによるリアルタイムな商品取得データの組み合わせにより、商品スキャンが不要だ。また、消費者は専用のスマホアプリ不要で、現金・交通系ICカード・クレジットカード・バーコード決済などの利用が可能だ。
これにより、商業施設の催事区画や遊休地、オフィスや工場など、これまで店舗スペースが確保できなかった箇所での売店運営を可能とする。
実証実験として、JR東日本品川駅構内に出店された「TTG-SENSE SHELF」を用いた無人決済店舗
なお「TTG-SENSE SHELF」は、3月12日から15日に東京ビッグサイトにて開催される「リテールテックJAPAN 2024」の東芝テックブースに展示される予定だ。
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