内田洋行 FOODs IT Fair 2024 - 食品業界のデータとAI活用の最前線

日鉄エンジニアリング他3者、リアルハプティクス搭載の6自由度ヘキサロボットを開発

日鉄エンジニアリング株式会社、三菱電機株式会社、モーションリブ株式会社、慶應義塾大学は、高度な力覚の必要な作業を可能とするリアルハプティクスを搭載した6自由度パラレルリンクロボット「ヘキサロボット」を開発した。

今回開発された「ヘキサロボット」は、接触を伴う高度で高負荷な力覚の必要な作業と、力触覚伝送技術であるリアルハプティクスを適用した遠隔操作が可能なロボットだ。これにより、非定型作業をロボットに代替させることができる。

「ヘキサロボット」は、日鉄エンジニアリングが開発したリンク構造のアームと、三菱電機製MELSERVO-J5シリーズのサーボアンプとサーボモータで構成されている。

三菱電機製MELSEC iQ-Rシリーズのモーションユニットによるリアルタイム制御を実装することで、繊細かつ高応答なモーション制御(位置・速度・力)が可能となり、人の手首のような動きを実現している。

また、三菱電機製産業用ロボットMELFA RV-FRシリーズを連携させることにより、接触を伴うより複雑で高度な力覚の必要な作業を可能にした。

さらに、モーションリブ製の力触覚制御ICチップであるAbcCore通信モジュール「RT-TSN1」を用いることで、AbcCoreとサーボアンプとのフルデジタル接続を実現し、ヘキサロボットと相似構造を持つヘキサ操作機でのリアルハプティクスを適用した遠隔操作が可能となった。

利用ユースケースとしては、モノづくりや製造業における嵌合(かんごう)、研磨、研削作業などの複雑な熟練作業への適用が挙げられている。

無料メルマガ会員に登録しませんか?

膨大な記事を効率よくチェック!

IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。 また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。

そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。

  • DXに関する最新ニュース
  • 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
  • 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
  • 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ

など、多岐にわたるテーマが配信されております。

また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。

無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。 ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。

無料メルマガ会員登録