イノテック株式会社は、エッジ顔認証「EdgeFACE(エッジフェイス)」の販売を開始した。
「EdgeFACE」は、産業用エッジPCとAIソフトウェアを一体にした製品だ。外部との情報連携がNGである環境や、認証速度がクリティカルな問題になるといった工場や入退管理システム、産業機器等に向けて開発された。
インテル第13世代Core「Raptor Lake-P」を搭載した産業用エッジPC「EMBOX TypeRE1283」を採用しており、クラウドベースでの運用実績をエッジ環境向けに最適化した形だ。
「EMBOX TypeRE1283」
「EdgeFACE」は1台からスタート可能で、PoC後に本格稼働や増設できるのが特徴だ。開発と運用に必要な産業用エッジPCとSDK(ソフトウェア開発キット)、一部開発環境などをパッケージで提供する。
なお、SDKは無償提供で、月額のサブスクリプションや従量課金などの追加費用は不要となっている。
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