COMPUTEX TAIPEI 2015 総括編

2015年6月3日〜6日の4日間、台北で開かれるコンピュータの一大イベントCOMPUTEXを取材しました。

COMPUTEXというだけあって、パソコン周りの部品メーカーなどが多く参加するところなのですが、IoTに関しても出展があるということで行ってまいりました。

総括とすると、これまでモックアップやデモンストレーションで実施してきたものが形になってきたなという感想です。

 

ウェアラブル スマートウォッチ

スマートウォッチ

スマートウォッチ2Apple Watch発売に刺激をうけてか、スマートウォッチはとりあえずのものから、各社様々なバリエーションのものが発表されました。

ただ、スマートウォッチ初期に発売されたGalaxy GearやApple Watchなどと機能差があまりなく、デザインとしても洗練されているというより、写真にあるようなタイプのものが多かった印象です。

 

ウェアラブル その他

ウェアラブルキャップ

スマートクロージング

ウェアラブルキャップとでも呼ぶのだろうか?帽子に音楽コントローラとイヤホンがついていた。Bluetooth LEでスマートフォンなどと接続する。

また、ウェアラブルクロージング(洋服)ということで、センサーがついた洋服も散見された。

スマートホーム

詳しくは別記事で記載するが、スマートホームに関しても展示が多くあった。

技術的にできることを実際にデモンストレーションしたものや、すでにある技術だが、デザイン的に洗練するというアプローチのものもあった。

スマートホーム他にも、空気の汚れを検知してくれるセンサーを使ったソリューションなど、スマートホームに関する製品や情報は非常に多かった。

スマートホーム

自動運転

残念ながら、自動車関連のブースは、フォードだけであった。

自動運転自動運転とまでは言わないものの、ドライブ中の安全確保や、縦列駐車アシストなどの技術が紹介されていた。

 

ドローン

ドローンに関しての展示は少なかったが、ウェアラブルカメラや、GoProのようなものの展示は多くあった。

ドローン

IoTの商業利用

コンシューマ向けの展示だけでなく、企業向けのIoTソリューションも紹介されている。

アパレルのIoTアパレルのIoT。

 

物流のIoT物流のIoT。

工場のIoT

工場のIoT。

これらのデモンストレーションは、IoTといわれてもよくわからない。という人にはとてもわかりやすい例なので今後紹介してこうと思う。

 

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