TOP >
要素技術 > KDDIとセコム、5GのアップリンクでマルチユーザMIMOでの映像伝送に成功
KDDI株式会社は、セコム株式会社と共同で実施していた、次世代移動システム「5G」を利用したIoT時代における高度なセキュリティシステムの実証実験において、マルチユーザMIMO (注) による複数の5G端末から映像を伝送することに成功した。
この実証実験では、高速・大容量、低遅延、多接続が可能となる5Gを活用して、KDDI新宿ビル周辺に構築した28GHz帯の実験システムを用いて、移動中の5G車両端末からの4K映像およびウェアラブルカメラからの監視映像を、同一の5G基地局を介してマルチユーザMIMOにより同時にアップリンク伝送できることを確認したという。
両社は今後もより安心安全な社会の実現に向けて、5Gの特長を活かした新たなサービスの創出を推進していくとしている。
注:基地局の複数のアンテナを活用して、複数のユーザーが同時に高速・大容量なデータ送受信を行えるようにする技術。
【関連リンク】
・ケイディーディーアイ(KDDI)
・セコム(SECOM)
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...