TOP >
製造業 > カルビー・イシダ、使用原料を含めた生産に関する1袋単位の各種情報を一元管理するトレーサビリティシステムを構築
カルビー株式会社は、株式会社イシダと共同で、使用原料を含め、計量・包装・検査・箱詰等の生産に関する各種情報を、1袋単位で一元管理・トレースが可能なトレーサビリティシステムを構築し、2022年1月よりカルビーの湖南工場にパイロット導入することを発表した。
今回発表されたシステム構築にあたり、製造工程内に複数の監視機器を導入。前後工程のデータと紐づけることで、「1袋」を単位として、情報を一元管理できるようになった。(トップ画参照)
これにより、情報の照会スピードが上がり、購入された商品に関する問い合わせに対して迅速な対応が可能となった。
また、湖南工場には、今回のシステム導入に加え、製造ライン自動運転の検証や、IoT基盤構築も同時に進めているという。
今後は、同システムに、原料の産地・品質・加工状態などの情報を統合し、一元管理された情報を蓄積することで、各工程での作業状況の可視化、製品の状態把握、品質向上などを推進していくとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...