TOP >
スマートシティ > エプソン・JR東日本・長野計器、鉄道事業者向け「アオリ監視装置」の実用化に成功
近年、鉄道橋における鋼橋支点部の保守業務は、人材確保や測定の精確性などに課題があるとされている。
こうした中、セイコーエプソン株式会社(以下 エプソン)は、自社製の3軸加速度センサ「M-A352」を搭載した、鉄道橋の鋼橋支点部の状態を遠隔で監視する「アオリ監視装置」を、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)および、長野計器株式会社と共同開発し、実用化に成功したことを発表した。
「M-A352」は、エプソン独自の水晶方式の加速度センサで、卓越振動数を明瞭かつ小さな加速度を捉えることが可能な製品だ。
今回発表された「アオリ監視装置」は、アオリの大きさを「M-A352」により自動で測定し、信号処理を行った測定結果を管理しやすいデータに加工の上、電子メールで送信するサービスだ。
「アオリ監視装置」の概要図
これにより、アオリの大きさにかかわらず、振動の高精度な測定が実現できることから、JR東日本による加速度センサを用いたアオリ検知アルゴリズムの構築貢献したのだという。
加えて、装置を現場に長期間設置するために求められる、高耐久性や温度依存性の良さにも適応していることから、今回実用化に成功した形だ。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...
「この施策、成果につながるの?」と聞かれた時の救世主。AIで「施策の根拠」をリアルタ...
予算会議にAIを持ち込んだらどうなるか?Claudeのカスタムビジュアル機能を検証
営業における見込み客の発掘をAIに任せる、Claude Coworkで自動化と生産性...
AIでパワポ生成はどこまでできるか?Claude Cowork×PowerPoint...
Claude Coworkは経費精算をどこまで効率化できる?30件の非構造化データを...