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ロジスティクス > ROMS、着脱可能なクレーンとケース搬送AGVを活用した小型自動倉庫「Nano-Stream」の展開を開始
3PL事業者は、荷主の物流業務を、荷主や運輸会社以外の第三者が受託している事業者だ。荷主や荷物が変わったり、季節波動、急激な物流量の増加など、様々な条件への対応が求められる。
株式会社ROMSは、特に3PL事業者からの要望を意識して開発した、着脱可能なクレーンとケース搬送AGVを使った小型自動倉庫「Nano-Stream(ナノ・ストリーム)」の販売を開始したと発表した。
「「Nano-Stream」は、固定式のコンベヤやクレーンを使わず、着脱式ラックハンガークレーンで荷物の入ったケースを入出庫する。そして、ケース搬送AGVに移載し、ステーションまで搬送する自動倉庫だ。
左上:着脱式クレーン 右上:入出庫ステーション 左下:ケース搬送AGV 右下:ピッキングロボット
100㎡程度から設置可能で、スモールスタートが可能な一方、モジュールの追加で保管能力の拡張できる。また、クレーンやAGVの台数・走行レーンを増やすことで、搬送能力の拡張や、入出庫ステーションを増設することで処理能力の拡張が可能となるため、柔軟性と拡張性を備えているモデルだ。
拡張イメージ
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