IoT人気記事ランキング|竹中工務店などがBIMデータを活用した「建設ロボットプラットフォーム」を本格稼働など[11/30-12/6]

先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。

1位 ロボットとヒトが共同する未来の建設現場に向けて、竹中工務店などがBIMデータを活用した「建設ロボットプラットフォーム」を本格稼働

竹中工務店は、ロボットが自律走行するための経路・範囲シミュレーションおよび遠隔操作・監視を行う、BIMデータを活用した基盤システム「建設ロボットプラットフォーム」を開発した。今年の2月14日に記者会見を開き、その概要を発表。それから実証実験をつみかさね、現在ではすでに各所で本格稼働が始まっている。今回は、同プラットフォームを実装した自動清掃ロボットが稼働を始めた、竹中工務店 東京本店の現場を取材した。
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2位 プレス工場でのIoTを活用した生産性改善

プレス工場においてIoTを活用し生産性を改善する方法を紹介する。プレス工場とは、プレス加工を行う工場のことだ。材料をプレス機によってセットした金型の形状に曲げ加工やせん断を行う。プレス機には上下に分かれた金型がセットされ、金型の間に材料をセットし、材料を上下の金型で強い力で挟み込むことで材料を変形させる。金型の形状によって製品形状が決まり、段取り替えの際は、金型を交換することで対応している。
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3位 マテリアルズ・インフォマティクスで新たな材料の開発を支援する ー長瀬産業 折井靖光氏インタビュー

日本の材料メーカーは世界で見ても大きなシェアや強さを持っている。新材料の研究は基本的に、当たりを付けた上で総当り方法で実験を繰り返すという方法を行っているという。しかしこの方法では、新材料を開発するために膨大な時間と労力がかかってしまう。そこで、マテリアルズ・インフォマティクス(以下、MI)という、デジタルの力を使って新しい素材を効率よく見つけようという動きがグローバルでも盛んになってきている。
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4位 SDGsへの貢献に向けた、インテルの「OpenVINO」を活用したNSWのAIサービス「CityVision」によるスマートシティへの取り組み

日本システムウエア株式会社(以下、NSW)、インテル株式会社、千葉市動物公園の三者は、千葉市動物公園での実証実験を2020年10月に開始した。同実証実験は、千葉市動物公園内に設置したカメラの映像を基に、来園者のデータを分析し、需要予測やサービス拡充を目指すものだ。同実証実験に関して、ここまでの取り組みとわかってきた課題についてお話を伺った。
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5位 日立ソリューションズ・テクノロジーが「画像認識エッジソリューション」を機能強化、PoCの早期実現や開発期間を短縮

近年、人工知能による映像・画像の解析技術や、ディープラーニングによる人に近い視認性を持つ画像認識技術は、周辺環境の安全性把握や障害物検知などが必要とされる監視カメラ、自動運転やロボティクスなどさまざまな分野で実用化されている。また、工事現場や工場内などにおける事故を未然に防ぐためのリアルタイムな安全対策に加え、昨今の新常態(ニューノーマル)への対応として、密集密接を予防する用途としての注目も急速に高まっている。
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6位 東芝、通常のカメラの画像から個々の荷物の領域を推定するAIを開発

物流現場における自動化が進む中、倉庫内の荷物の搬送のみならず、荷降ろしやピッキング等の作業もロボットによる自動化が進められている。こうした物流ロボットの市場は、2030年度に2020年度の約8倍の1,500億円規模になると予測されている。また、コロナ禍においては、倉庫のソーシャルディスタンスの確保のための物流ロボット導入がさらに加速することも想定されている。
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7位 関西電力のスマートホームプロジェクト、「快適起床シナリオ」機能と「AIエアコン」機能のモニター募集を開始

関西電力株式会社では、2018年に「スマートホームプロジェクト2018」にて「快眠エアコン」「熱中症予防」機能などを実証しており、2019年に実サービス化している。このほど、「スマートホームプロジェクト2020」として、関西エリアで関西電力と電気もしくはガス契約を締結している「はぴeみる電」会員を対象に、「快適起床シナリオ」機能と「AIエアコン」機能のモニター募集を開始した。
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8位 ウェザーニューズとNEXCO中日本、AI画像解析技術を活用した「越波リモート監視システム」の実証実験を開始

海岸を走る東名高速道路(由比付近)や西湘バイパスは、台風や低気圧接近時には越波の状況を監視し、通行止めにするなどの対策が必要になる。現在は職員が現地に向かい、越波の頻度や規模、飛来物の状況を目で監視することで、最適な通行規制を実施しているが、これは同時に監視員の危険を伴うことになる。
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9位 オプティムの AI・IoTプラットフォームサービス「OPTiM Cloud IoT OS」、SAML2.0認証機能や時系列データベース等の機能を追加

株式会社オプティムは、AI・IoTプラットフォームサービス「OPTiM Cloud IoT OS」のバージョンアップを行い、SAML(※)2.0認証機能や時系列データベース、デバイスライフサイクル管理APIなどの提供を開始した。
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10位 日立ソリューションズ、AIやARを活用して物流業の入出荷を効率化できるソリューションを販売開始

昨今、新型コロナウイルス感染症拡大による社会情勢の変化を受けて、物流業では巣ごもり消費の需要増を受け、ECサイトからの発送を中心に物流量が増加している。物流センターなどの現場では人手が必要な状況でありながら、密な場所を回避するために人員を増やせないなどの問題があり、作業の省力化が求められている。
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