IoT人気記事ランキング|デンソー・東海大学・中部大学・豊橋技術科学大学、新型コロナウイルスを検出するバイオセンサーを開発、など[10/25-10/31]

先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。

1位 デンソー・東海大学・中部大学・豊橋技術科学大学、新型コロナウイルスを検出するバイオセンサーを開発

株式会社デンソー、学校法人東海大学、学校法人中部大学、国立大学法人豊橋技術科学大学は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構の支援のもと、新型コロナウイルス検査機器の開発に取り組んでおり、このほど、新しい仕組みのバイオセンサーを開発し、新型コロナウイルスの検出に成功した。
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2位 デバイス開発者にとって必要なIoTプラットフォームとは ーBraveridge、ノルディック・セミコンダクター インタビュー

昨今、様々な業界において、IoT構築へ向けたトライアルが行われているが、予想以上の開発期間と開発コストが発生してしまい、本格的な規模での商用化には多くの課題があるとされている。

そうした中、ノルディック・セミコンダクターは、セルラーIoT向け製品「nRF9160」を活用し、パートナー企業であるBraveridgeの「BraveGATE IoTソリューション」と組み合わせることで、IoTシステムの開発から本格的な商用導入までの期間を短縮しているという。

本稿では、BraveGATEの概要や導入メリット、BraveGATEとノルディック製品を組み合わせることで実現できる「IoTの可能性」について、Braveridge 代表取締役社長 小橋 泰成氏と、ノルディック・セミコンダクター 代表取締役 山崎 光男氏にお話を伺った。
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3位 メカトラックス、ラズパイ防塵防水IoTゲートウェイ「Pi-protect」を販売開始

業務用ラズパイ周辺機器の製造・販売を手がけるメカトラックス株式会社は、同社ラズベリーパイ(以下、ラズパイ)用4G(LTE)通信モジュール「4GPi」、同電源管理/死活監視モジュール「slee-Pi3」他を防塵防水ケースに格納したIoTゲートウェイ「Pi-protect」の販売を開始した。主な特長は以下の通り。
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4位 現場調査から導入後のリモート運用までをサポートし、AIスマートシティの実現を目指すEDGEMATRIX

EDGEMATRIX株式会社は、様々な現場における映像エッジAIの導入や管理を行うための製品・サービスを提供しているスタートアップ企業である。映像エッジAIを導入する現場の調査からデバイスの設置工事、設置後のデバイスのリモート運用に至るまでをワンストップサービスとして提供している。

本稿では、スマートシティへの映像エッジAIの展開と、それを実現するためのEDGEMATRIXのサービス内容と現場力について、EDGEMATRIX 代表取締役社長 太田 洋氏と代表取締役副社長 本橋 信也氏にお話を伺った。

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5位 DNP、生産や人員計画の最適化などの「組合せ最適化問題」を高速で解くソフトウェアを開発

大日本印刷株式会社(以下、DNP)は、GPU(Graphics Processing Unit)搭載の従来のパソコンを使用し、組合せ最適化問題を高速で処理する「DNPアニーリング・ソフトウェア」を開発した。

同ソフトウェアには、アルゴリズムが異なる3つの演算手法(シミュレーテッドアニーリング、パラレルテンパリング、量子モンテカルロ)を搭載しており、課題に応じて手法を使い分けながら最適解を求めることができる。また、3つの手法を同時に用いて最適解を求めることも可能で、企業が抱える多様な課題に対応する。

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6位 ZAICO、会社に行かずに在庫管理が可能なIoT重量計「ZAICON」を提供開始

在庫管理で最も多いミスが、数え間違いや入力ミスなどの人的ミスである。この人的ミスにより、それに伴う労働時間の捻出や現場スタッフの疲弊など、非効率性と生産性の両方にマイナスの影響を与えてしまう恐れがある。また、高価な在庫管理システムを導入してみたものの、結局現場で使いこなすことが出来る人員は限られ、浸透しないまま紙やExcelによるアナログな在庫管理を継続してしまっているケースが多くある。

株式会社ZAICOは、IoT重量計「ZAICON」の提供を開始した。
ZAICONは、ZAICONの上にモノを置くだけで自動的に重量で計測するため、人による数え間違いなどを防ぐ。予定していた数量まで在庫が減ると、メールで通知される機能も搭載されている。

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7位 キリンビバレッジ、ロボットを用いた茶葉原料開梱・投入自動化設備を工場に導入

キリンビバレッジ株式会社は、ロボットを使った茶葉自動投入設備をキリンビバレッジ湘南工場に導入し、2021年10月27日より稼働を開始する。

今回、異なる役割を持つ計4台のロボットを導入する。ロボットが茶葉の入った段ボールを開梱して内袋から取り出した後、茶葉投入口へ茶葉を搬送して茶葉投入を行う。様々なサイズの段ボールに対応するとともに、最大で25kgの段ボールに対応することが可能な設計となっている。

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8位 三原市、三菱総合研究所・アイネス他1社による自治体相談業務支援サービス「AI相談パートナー」の実証実験を開始

広島県三原市は、株式会社三菱総合研究所、株式会社アイネス、株式会社アイネス総合研究所の3社が共同で企画・開発した、自治体相談業務支援サービス「AI相談パートナー」を導入し、実証実験を行うことを発表した。

「AI相談パートナー」は、自治体における住民相談を対象に、音声認識やデータ分析技術等のAI活用により、相談員の業務を支援するサービスだ。
機能は「会話の自動テキスト化機能」「相談時の職員支援ガイダンス表示機能」「記録票作成サポート機能」「相談データ分析機能」があり、今回の実証実験では、「相談データ分析機能」以外の機能を活用して行われる。

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9位 デンソーテン・山都自動車・順風路・デンソーソリューション、オンデマンド乗合交通の実証実験を開始

本日、株式会社デンソーテン、山都自動車株式会社、順風路株式会社、株式会社デンソーソリューションは、一般乗用タクシー配車とオンデマンド配車を一つの車載器で切り替えて運用する実証実験を、10月28日から岐阜県高山市にて実施予定であることを発表した。
これまで山都自動車が行っていたオンデマンド交通サービスは、一般乗用タクシーとのシステムが別々だったため、業務が煩雑になってしまい、限られた車両、ドライバー、オペレーションの効率的な運用が行えていないことが課題だった。

そこで今回の実証実験では、デンソーテンが新たに試作したタブレット型車載器向けアプリと、順風路のオンデマンド交通システム「コンビニクル」を活用して、別々だったシステムを連携することで、オンデマンド運行及び一般乗用タクシー運行業務を一つの端末で切り替えて運用する。

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10位 アムニモ、屋外に設置可能でPoE給電に対応したLTEルーター「IoTルーター(屋外版)AR20」を販売開始

産業用IoTの普及が進むにつれて、LTE通信機を屋外に設置したいという需要も増えているが、現在は、屋内向けに設計された装置を防水ボックスに装着するなどの方法で対応することが主流になっている。

アムニモ株式会社は、様々な産業用のシステムにおいて顧客の機器からクラウドへのデータの送信を実現するために最適なLTE通信機「IoTルーター(屋外版)AR20」の販売を開始した。同製品の特長は以下の通り。

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