先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 ソニー、スマートホーム新サービス「MANOMA」AIによる新しいライフスタイルを提供
ソニーネットワークコミュニケーションズがスマートホームの新サービス提供を発表した。名称は「MANOMA(マノマ)」。そのサービスコンセプトは3つある。昨今必要度の高まってきているとされる「セキュリティ」、生活の快適度を上げるのに必要な「オートメーション」、そしてさらに新しいライフスタイルにまで踏み込む「ニューライフスタイル」。これらを駆使して新しいスマートホームの形を提案するという。
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2位 20,000人への調査からわかる、AIスピーカーの保有実態と、気付けないベネフィット
昨年以来AIスピーカーが複数発売されている。今年AmazonからもEchoが発売され注目を集めた。
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3位 THK・ドコモ・シスコの3社、製造業向けIoTサービス「OMNI edge」を発表
THK式会社、株式会社NTTドコモ、シスコシステムズ合同会社は10月18日、東京都港区のTHK本社にて共同記者会見を開催。3社は協業し、IoTを活用した機械部品の予兆検知サービス「OMNI edge(オムニエッジ)」の提供に向けた検討を開始すると発表した。2019年春の商用化を目指し、2月からは50社を対象とした無償トライアルを実施する。
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4位 ダイキンが提案する、空気・空調の新しい価値 —CEATEC JAPAN 2018レポート2
CPS/IoTの総合展「CEATEC JAPAN 2018」が、千葉県の幕張メッセで開催されている(10月16日~19日の4日間)。本稿では、CEATEC初出展となるダイキン工業株式会社の展示内容を紹介する(ローソンの展示を紹介したレポートはこちら)。
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5位 ローソンが初出展、「共創」で目指す未来型コンビニ —CEATEC JAPAN 2018レポート1
CPS/IoTの総合展「CEATEC JAPAN 2018」が、千葉県の幕張メッセで開催されている(10月16日~19日の4日間)。
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6位 京セラ、LPWA活用・7種センサー搭載の小型「IoTユニット」発売
京セラ株式会社は、IoT向け無線ネットワークLPWAの通信規格のひとつである「LTETM Cat.M1※1」に対応した「IoTユニット」を、本年11月に発売する。アンテナ、バッテリー、7つのセンサーなど、計測から通信までに必要な機能をコンパクトなサイズのユニットに搭載することで、データをすぐに収集、計測できる。
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7位 ACCESS、人やモノを認識するAI搭載・Bluetooth 5対応・単三電池駆動のIoTカメラを開発
株式会社ACCESSは、人やモノを認識するAI機能を搭載した、低消費電力・小型IoTカメラを開発した。
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8位 経済産業省、「IoTやAIが可能とする新しいモビリティサービスに関する研究会」中間整理を発表
経済産業省では、IoTやAIの活用によって提供が可能となる新しいモビリティサービスを活性化させていくことが経済成長や産業高度化の観点から重要であるとの問題意識から、本年6月より「IoTやAIが可能とする新しいモビリティサービスに関する研究会」を開催し、有識者や企業との情報交換、意見交換等を進め、現状と課題の整理や今後の取組の方向性等について検討を重ねてきた。今回、これまでの検討の成果を中間整理として発表した。
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9位 今知っておくべき、ロジスティクスの潮流
前回のPREMIUMでは、最近のロジスティクス業界のまとめを行なった。今回は、ロジスティクス領域にも起きている、インダストリー4.0の考え方についてだ。
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10位 「ものづくりデジタライゼーション」 ~これからのデジタル時代に製造業はどう向き合うべきか~
今年も、B-EN-Gが主催する製造業向けイベントが、10月25日(木)に、ANAインターコンチネンタルホテル東京で開催される。
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