先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 5G時代のネットワークを知る -CISCO 河野氏インタビュー
今年の秋に控えた、5G通信の実用化。5G通信というと「高速」「低遅延」にばかり注目が集まるが、事業に5Gを取り入れるのには、それだけを知っていればよいということではない。
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2位 LINE、自社のAI技術を「LINE BRAIN」としてチャットボットや文字認識技術を企業向けに展開 ─LINE BRAIN 事業戦略説明会
LINEは「LINE BRAIN」事業戦略説明会を7月23日に都内にて開催した。
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3位 ロジスティクス倉庫の現場の課題をコスパよく解決する ―秋葉淳一×八子知礼×小泉耕二【第20回・前編】
IoTNEWS代表の小泉耕二と株式会社ウフルCIO/株式会社アールジーン社外取締役の八子知礼が、IoT・AIに関わるさまざまなテーマについて月1回、公開ディスカッションを行う連載企画。20回目となる本稿では、ダイワロジテック取締役/株式会社フレームワークス代表取締役社長の秋葉淳一氏をゲストに迎え、前編、後編に分けてお届けする。(後編は翌週公開の予定)
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4位 日本の製造業が高品質を保つために取り組むべきこと ーものづくり白書2019
日本の製造業は、徹底した改善活動を通じて製品の品質を追求し、世界からも高品質であるとの評価を受けてきた。しかしながら、2017 年10月以降、製品検査データの書換えなどの不正事案が複数発覚した。
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5位 経産省、デジタル経営改革のための「DX推進指標」を策定
近年、各企業では、競争力維持・強化のために、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)をスピーディーに進めていくことが求められている。しかし、多くの企業では、実証的な取り組みは行われるものの、実際のビジネスの変革にはつながっていないというのが現状だ。
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6位 製造業の業況の先行き不透明感から先送りされる設備投資 ーものづくり白書2019
日本の経済は安倍内閣の経済政策(アベノミクス)の効果が現れ、2012年11月を底に緩やかな景気回復を続けてきた。
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7位 NTTとNEC、5G向け無線モバイルフロントホールの実証実験を実施
現行の4G(LTE)で導入されているC-RAN(※1)構成の集約基地局(以下、CU)とリモート局(以下、DU)の間の通信には、主に光ファイバが用いられており、CPRI規格(※2)によって所要伝送容量などの条件が規定されている。
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8位 ソフトバンクと新明和工業、Microsoft Azureを活用したIoTターボブロワ遠隔監視システムの提供開始
従来、ターボブロワの設備管理業務は、日常の管理業務や各種帳票作成業務などの負荷が大きく、加えて人手不足への対応や属人化している業務ノウハウの伝承困難といった課題があった。また、機器にトラブルが発生した場合に、保守サービス会社が現地に駆け付けてから原因究明に当たるため、解消までに時間を要していた。
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9位 西鉄グループとYE DIGITAL、「スマートバス停」の普及に向けたビジネス共創パートナーを募集
西鉄グループの西鉄エム・テック株式会社と株式会社YE DIGITALが共同開発した「スマートバス停」は、液晶パネルや電子ペーパー等を活用し、リアルタイムに情報を提供できるバス停だ。時刻表、系統図、運賃表をはじめ、バス接近情報や災害時の緊急案内、広告等をクラウドから配信する。表示は柔軟に変更でき、現在の時刻表を大きく表示したり、多言語を交互に表示したりすることが可能だ。
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10位 クアルコムが5Gの最新情報を発表
クアルコムは、米国時間7/31に2019年度第3四半期決算のアナリストカンファレンスコールを行い、その中でCEO スティーブ・モレンコフ氏は5Gの最新状況を説明した。
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