先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。[5/15-5/21]
目次
1位 主要メーカーの自動運転車プロジェクトはどういう動きになっているか? ースマートドライブ提供記事
当記事は、株式会社スマートドライブ「SmartDrive MAGAZINE」からの提供記事です。
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2位 三越伊勢丹とソフトバンクによる期間限定ストアに、PanasonicのIoT宅配BOXやリコーの顧客行動分析カメラなどが展示
5月15日(月)から6月13日(火)の期間、伊勢丹新宿本店メンズ館1階で、ソフトバンク株式会社が運営する、IoT製品の企画/販売のプラットフォーム+Style監修のもと、最先端の技術を結集した製品や、ライフスタイルを豊かにするガジェット、初披露となる製品などをデジタル・テクノロジー・IT企業・IT専門のメディアが合同で、プレゼンテーション&ストアとして期間限定オープンした。
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3位 本格的なIoTの潮流が始まってきた -第6回 IoT/M2M展【春】レポートー1
5月10日~12日まで東京ビッグサイトにてJAPAN IT WEEK春が開催され、IoT/M2M展や、ビッグデータ活用展やクラウドコンピューティング展といった展示会が同時開催された。
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4位 ロボットスタート、「国内コミュニケーションロボット業界マップ」2017年前半版発表
ロボットビジネスを専門に行うロボットスタート株式会社が国内コミュニケーションロボット業界の業界マップ(カオスマップ)の最新版を作成した。
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5位 総務省、5G総合実証試験の開始、ドコモ、NTTコム、KDDI、ソフトバンクら
総務省は、第5世代移動通信システム(5G)実現による新たな市場の創出に向けて、様々な利活用分野の関係者が参加する5Gの総合的な実証試験を開始する。
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6位 「プロトタイピングを積み重ね、新たなプロダクトを生み出していきたい」 -1→10drive CEO梅田氏インタビュー
株式会社 ワン・トゥー・テン・ドライブ(以下、1→10drive)代表取締役社長 梅田亮氏と、同社最高技術責任者 森岡東洋志氏に、現在開発中のプロトタイプやビジネスモデルついて伺った。
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7位 東京エレクトロンデバイスのIoT向けノンプログラミング開発クラウド”Connexon” -第6回 IoT/M2M展【春】レポート−2
先日開催された、IoT/M2M展のレポート、第二回は、東京エレクトロンデバイスのIoT向けのノンプログラミング開発サービスを紹介する。
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8位 東電HDと渋谷区、ottaのIoT技術を活用した見守りサービス開始
渋谷区と東京電力ホールディングス株式会社(以下、東電HD)は、IoT技術を活用した見守りに関する社会実証を開始すると発表した。今回の取り組みの主体は東電HDが担い、株式会社ottaの持つIoT技術を活用した見守りサービスを顧客に提供する。
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9位 「VR/AR定点観測」4月アップデート ARとVRの新しい展望
「VR/AR定点観測」4月アップデート記事。
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10位 富士通のAI技術、道路陥没を防ぐ川崎地質の路面下空洞探査に採用
川崎地質株式会社は、富士通株式会社のAIエンジンを活用することで、道路陥没の原因となる地下空洞をより的確に発見できる路面下空洞探査技術を開発し、2017年夏にサービス提供を行う。
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