先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 トヨタ、ドコモ、マイクロソフトが目指す、ヒトもつながる「コネクティッド」の未来
あらゆるモノやヒト、情報がつながり、ビジネスや社会インフラが変化する「コネクティッド」の世界が期待されている。東洋経済新報社は、3月27日、主に経営者を対象としたカンファレンス「Hello! CONNECTED WORLD」を開催。パネルディスカッションでは、トヨタ自動車、NTTドコモ、日本マイクロソフトの3社が登壇し、「コネクティッド」で変わる未来について議論した。本稿では、その内容を紹介していく。
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2位 通信会社の新しいビジネスモデルが5G時代のユースケースを加速する[Premium]
約20年前、データ通信の利用促進を各通信会社は推進し始めた。当時は9600bpsという今では考えられないほどの速度だった。
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3位 体温で発電するスマートウォッチ「MATRIX PowerWatch」が発売開始
消費者及び産業アプリケーション向け温度差発電ソリューションを世界で展開するMATRIX INDUSTRIESは、4月より日本にて事業展開を開始すると発表した。
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4位 赤ちゃんの排泄を記録できるボタン装置「うんこボタン」、144Labが販売開始
株式会社144Labは、2018年4月24日より、押すだけで赤ちゃんの排泄を記録できるボタン装置「うんこボタン」(希望小売価格:3,600円・税込)の販売を開始する。
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5位 ビズライト・テクノロジー、Raspberry Piを堅牢化したIoTゲートウェイ「BH3」新モデルを発売
株式会社ビズライト・テクノロジーは、Raspberry Pi 3 Model Bを利用したIoTゲートウェイ「BH3」の新モデルを発売した。
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6位 [ 4/20(金)無料 ] 製造業におけるIoT/AI活用の現場と未来を知るセミナー開催[PR]
製造業のIoTは今どうなっていて、どのように進化をしていくのか。
国内の製造業が集まり「つながる工場」を目指したフォーラム、インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)からは実際行っている未来の製造業をめざしたとりくみについてお話しいただき、実際IVIのサポート会員でもあるウィングアーク1stからは様々な現場の課題を解決する生産性向上を実現した具体的な事例や、IoTプロジェクトを進めるうえでのポイントについてお話しいただく。
自社の工場において具体的な悩みがあったり、先進的なソリューションの導入を検討している事業者や、製造業のIoT/AIの最前線が知りたい事業企画担当にオススメのテーマとなっている。
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7位 「買う理由、買わない理由」を人工知能が解き明かす -ABEJA(アベジャ)CEO岡田氏インタビュー
最近では「人工知能」というキーワードが新聞にも載るようになり、インターネット上でも見かけることが多くなった。企業が少しずつ人工知能サービスを取り入れ始め、実際に活用されはじめている。企業が人工知能を取り入れる時に、どんな人工知能サービス提供者を選ぶといいのだろうか。
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8位 学習データを取り換えるだけで、様々な動作を実現する汎用ロボット
ロボットと言えば、通常はその仕様が明確に定義されていて、役割を高速にこなすことが重要な役割となるものだ。しかし、ヒトの手のような腕を持ち、カメラで撮影した映像をもとに物体を認識することで、様々な作業を柔軟にできるロボットがあったらどうだろう。
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9位 SONY Xperia Ear Duoに見る、「ヒアラブル」を事業に取り込む流れ[Premium]
ソニーが先日発表した、「ヒアラブル」デバイス、SONY Xperia Ear Duo。これ自体は、2月にバルセロナで行われたMWC(Mobile World Congress)でも発表されていた。(写真はMWC2018において撮影)
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10位 マイクロソフト、聴覚障がいのある学生をAIを活用して支援
成績不良の学生が一般生物学の授業の席に着くと、特殊感覚と一般感覚の専門用語を使った教授のジョーク「どの受容体が痛みを感じますか?全部です」というキャプションが、背後の大形スクリーン上の PowerPoint に、リアルタイムで表示された。手話通訳者が数フィート離れた所に立ち、教授の言葉を米国内の聴覚障がい者が主に使用する手話であるASL(アメリカサインランゲージ)に翻訳している。
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