IoT人気記事ランキング|製造現場で使われる産業用PC(IPC)とは、など[10/11-10/17]

先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。

1位 製造現場で使われる産業用PC(IPC)とは

IPC(Industrial PC:産業用PC)とは、「産業用途に使用されるPC」のことである。
主に製造現場のデータ収集や制御、見える化、またインフラの管理、医療機器などに使用されている。

産業用PC(IPC)は、オフィスなどで事務処理用途として使用されているPC(以下、民生用PC)と比較して、長時間かつ過酷な環境で使用されることが想定されている。
実際にどういうシーンで使われているか、その特徴や、産業用PC(IPC)を使うメリットなどについて解説する。
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2位 自然言語対話の質が決め手、AIチャットボット15選

チャットボットとは、「チャット」と「ボット(ロボット)」を組み合わせた言葉で、コンピュータがテキストを介して自動会話をするプログラムのことである。

対話に必要な知識を集めたデータベースを用意すれば、ユーザーからの問い合わせに対し、チャットボットが人間に変わって24時間365日対応する。

チャットボットには、事前に作成しておいたシナリオに沿って回答をする「シナリオ型(ルールベース型)」と、膨大なデータを解析し統計的にもっとも適切とされる回答をする「AI(機械学習)型」がある。

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3位 ソニー、エッジとクラウドを共働させるエッジAIセンシングプラットフォーム「AITRIOS」を発表

IoTやDXの普及により、クラウドシステムへの過度な依存が懸念されており、システム利用時の消費電力の増加、プライバシー問題、データ転送遅延の発生、セキュリティなど、様々な課題がある。

そうした中、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社(以下、ソニー)は、エッジとクラウドが共働するシステム構築を支援する、エッジAIセンシングプラットフォーム「AITRIOS(アイトリオス)」のサービスを、日本・米国・欧州を皮切りに、年内より順次提供開始することを発表した。
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4位 NTT Com、データ分析を行うAIモデルをノンコーディングで直観的に作成可能な「Node-AI」を提供開始

昨今、製造業におけるプラント運転やサービス業におけるコールセンター運営など、幅広い分野でAIの活用ニーズが高まっている。しかし、AIの活用に必要となるAIモデルの作成には高度なプログラミングや専門的な知見が必要となり、導入の障壁となっていた。

NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)は「Smart Data Platform」のメニューとして、データ分析を行うAIモデル(※1)がノンコーディングで直観的に作成可能な「Node-AI」の提供を開始した。

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5位 Honda、全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360」を発表

本田技研工業株式会社(以下、Honda)は、車両周辺の死角をカバーする全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360(ホンダ センシング サンロクマル)」を発表。2022年に中国で発売する四輪車から適用を開始し、2030年までに先進国で発売する全モデルへ展開することを目指す。
Honda SENSING 360は、現行のHonda SENSINGの単眼カメラに加え、フロントと各コーナーに計5台のミリ波レーダーを新たに装備することで、360度センシングを実現。

これにより、従来の運転では目視での確認が難しかった車両周辺の死角をカバーしている。

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6位 ウェザーニューズ、周囲50㎞を30秒で3次元観測する新型「EAGLEレーダー」の実証実験開始

株式会社ウェザーニューズは、高頻度観測小型気象レーダー「EAGLEレーダー」を千葉県内に設置し、レーダーの有効性を確認する実証実験を開始した。2022年6月にかけてレーダーの精度評価と最終調整などを行う。
 
「EAGLEレーダー」は、周囲360度を高速スキャンし、雲の立体構造を高頻度で観測する。ウェザーニューズが提供する従来の小型気象レーダー「WITHレーダー」では、3次元観測に5分を要するところ、「EAGLEレーダー」では30秒で観測することができる。
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7位 NEC、顔認証を活用した入退・決済ソリューション及び「NEC 顔認証エッジデバイス」を販売開始

日本電気株式会社(以下、NEC)は、一度の顔登録でオフィスビルへの入退場や売店の決済などの複数のサービスを利用できる、顔認証を活用した入退・決済ソリューションを、11月中旬から順次販売開始することを発表した。

具体的には、従来NECが提供してきた生体認証とID連携を統合した機能をベースに、オフィス・複合商業施設・集合住宅など、ニーズや事業環境に合わせた様々な顔入退ソリューションや顔決済ソリューションを提供する。

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8位 インテック、ローカル5Gなどマルチワイヤレス技術を活用した「ワイヤレスDX」ソリューションを展開開始

5Gの商用サービスが始まり、超高速・大容量の通信が可能になったことで、業界を問わずさまざまな分野でワイヤレス技術を活用したソリューションのニーズが急速に高まっている。

株式会社インテックは、ローカル5Gに代表されるマルチワイヤレス技術を活用した「ワイヤレスDX」ソリューションを2021年11月より順次展開することを発表した。

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9位 田中貴金属工業、スクリーン印刷向けの「低温焼成ナノ銀ペースト」を開発

田中貴金属工業株式会社は、スクリーン印刷(※1)用に最適化した「印刷配線用低温焼成ナノ銀ペースト」を開発し、サンプルの提供を開始した。

同製品は、プリンテッドエレクトロニクス(※2)分野において主流な工法であるスクリーン印刷において、配線の微細化や、従来よりも優れた曲げ耐性を有する配線を実現するものである。

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10位 日産自動車、次世代のクルマづくりコンセプト「ニッサン インテリジェント ファクトリー」を公開

現在、従来の労働集約型の生産から脱却し、高齢化社会や深刻な人手不足に対応するための労働環境改革や、気候変動やパンデミック等の予期せぬ事態への対応が求められている。さらに、クルマの電動化や知能化、コネクテッド技術によって、クルマの機能や構造の高度化、複雑化が急速に進んでいる。

日産自動車株式会社(以下、日産)は、カーボンニュートラルの実現に貢献する日産独自のクルマづくりコンセプト「ニッサン インテリジェント ファクトリー」を導入した栃木工場の生産ラインを公開した。あわせて、生産工場において2050年カーボンニュートラルを実現するロードマップを発表した。

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