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製造業 > 最新ロボット利活用が見られる施設、FAプロダクツの「スマラボ」レポート
移動式おにぎりばんじゅう詰めシステム

これが、先ほどの3Dトラッキング物流仕分けと同じロボットが使われている展示だ。
3台あるロボットは、無線で通信している。AGVに積載されたロボットシステムと同様、この展示では、四角くレイアウトしているが、長いレイアウトやL字のレイアウトなど、スペースに合わせて組めるようになっている。
通信し、ロボット同士が同期しているため、狭い空間上に配置されていても、ロボット同士がぶつからないのだという。
ロボットの稼働頻度が3台とも違うので、1台目は動く量が多く、2台目、3台目になるに動きが多くなくなる。そこで、3台も買えないという場合、1台目と2台目だけを買う、ということにも対応しているのだという。
上部に着けられたカメラがおにぎりの角度を確認する
1台目のロボットアームがおにぎりをつかむ
1台目のロボットがおにぎりを並べる
並べおわったおにぎりを、2台目のロボットがつかみ、青い箱にいれる
箱がいっぱいになると、3台めのロボットが箱をよけて、新しい空箱を置く
ロボットハンドどうしはぶつからないよう制御されていて、なるべく効率的な動きが実現される
同じハンドを使うことで、コストダウンが図れる。フレームも全部一緒なので、100台単位で発注するとロボット1台当たりの単価は安くなる。その結果、加工品の単価というのが下がるのだ。
次ページは、「モデルレス3Dピッキングシステム」
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