先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 「HomeX」の本質はハードウェアの設計思想にある ―パナソニック馬場渉氏インタビュー
パナソニックは昨年10月、くらしの統合プラットフォーム「HomeX」を発表した。語源は「ホームエクスペリエンス」。家電や住宅設備など、人の「住空間」に関わるあらゆる機器を日々アップデートし、人それぞれの生活スタイルに最適な「エクスペリエンス」(体験)を提供する。この目的のために、パナソニックが新たに打ち出した情報基盤であり、ビジネス・エコシステムである。
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2位 デジタルトランスフォーメーション(DX)とIoTの関係
デジタルトランスフォーメーション(DX)とは、簡単に言うと企業の営みや産業全体をデジタルの力でよりよくしていく取り組みのことだ。
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3位 すごいはずの5Gが、なぜパッとしないと言われるのか ーMWCバルセロナ2019レポート7
MWC2019バルセロナが閉幕してしばらく経つ。日本国内ではまだ帯域が決まっていないこともあり、まだ本格的に市場が動き出しているとは言えない状態だ。先日のNTTドコモの発表では9月から始まるプレサービスでも本格サービスを意識したものを打ち出すということだが、実際に我々の事業で使えるようになるのはいつ頃からなのだろうか。
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4位 実装へと進むAI社会 ーTHE AI 3rdイベントレポート
2月13日、株式会社レッジが主催する大型AIカンファレンスである「THE AI 3rd」が虎ノ門ヒルズにて開催された。
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5位 fitbitがより手軽に、より手頃になった新しいウェアラブルデバイスを発表
2019年3月8日、fitbitが新商品発表会を都内にて開催した。トークセッションのゲストとして、2000年よりJリーグ浦和レッドダイヤモンズに加入、日本代表として活躍していた鈴木 啓太氏が登壇した。元アスリートと、ヘルスケアビジネスの視点から考えを述べた。
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6位 JALがアクセンチュアと協力、AI活用した空港旅客サービス案内支援システムを試験導入
日本航空株式会社(以下、JAL)は、アクセンチュア株式会社と協力してAIを活用した空港旅客サービス案内の支援システムを開発し、成田空港および羽田空港の国際線チェックインカウンターで、本日から試験導入を開始した。
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7位 ソニー、スマート照明を活用した賃貸不動産向け高齢者見守りサービスを提供開始
近年、核家族化や高齢化が進み、一人暮らしの高齢者が増加している(※)。
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8位 人員の逼迫、スキルシフトの必要性 ーDXレポート
DX(デジタルトランスフォーメーション)を進めていく上では、ユーザ企業におけるIT人材の不足が深刻な課題である。会社の中にシステムに精通した人やプロジェクト・マネジメントできる人材が不足している。
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9位 村田製作所がCypress・NXPと協業、コネクテッド製品の市場投入時間を短縮するソリューションを開発
株式会社村田製作所は、市場投入サイクルを短縮する無線モジュールおよびプロセッサ・ソリューションを組み合わせた製品をIoTデベロッパーに提供するために、Cypress Semiconductor Corp.(以下、Cypress)およびNXP Semiconductors N.V.(以下、NXP)と協業する。
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10位 デジタルトランスフォーメーションの足かせとなっている既存システム ーDXレポート
DXを実行していくに当たっては、データを収集・蓄積・処理するITシステムが、環境変化、経営・事業の変化に対し、柔軟に、かつスピーディーに対応できることが必要である。 そしてこれに対応して、ビジネスを変えていくことが肝要である。
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